絶対に入らない。
もっと活発で自由な校風の学校に入る。とりま
英単語だけ頑張って、評定のためにある程度以上他教科もやる。サッカー部か水泳部か新聞部か軽音部、何でもいいから部活をやる。そして、高校生向けの国際交流プロジェクトに片っ端から応募し、AO推薦で早慶March関関同立に行くわ。
清風で非効率なつまらん授業受けとくより、よっぽど合格可能性は高い。
昨今の大学事情からみて、一般入試の枠は狭まって推薦入学の枠が広がってるから、賢い戦略やな。清風の無駄な7時間授業を毎日受けるより、6時間授業であとは好きなことをした方がいい。弱めのクラブに入っとったら活動も楽やろうし。
清風の毎日ためにならん
https://twitter.com/tanoseLOVE/status/1177926595996045312秋季大会準々決勝 vs奈良大附属高校(18年夏甲子園出場)
勝てなかった。
奇跡は起こせなかった。
ハッピーエンドにはならなかった。
それでも僕たちは、
応援してくださる方々と、
指導者と、
そして最高の仲間に、
恵まれていたと強く胸を張れます。
本当に心から、ありがとうございました。
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彼らは3年は部活ができない掟があるから
2年秋が引退試合になる。
好きなスポーツをしっかりやれただろうし
3年は勉強に思いっきり集中できるんじゃないか?
こういう環境は大事やね。進学実績を伸ばす下地のようなものを感じる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b351ff4161a4e20522a4925375e488b1d4f2626できないことやなく、できることを一緒に見つけていこうと思いました。
身体的ハンディを抱える人の道を閉ざしてはいかん。
生徒にそう教えるなら、私もそうすべきです。
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清風魂など勝利至上主義の卑しいものに
思えてきます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO39353760V21C18A2000000/私立の清風にとって、進学でもスポーツでも学校の名前を売ることは経営上、非常に重要だ。平岡氏もそれを否定はしないが、こうも言う。「これまでは勉強は勉強の人、スポーツはスポーツの人と分ける考え方もあった。ただ、これからは真の文武両道を目指す」
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清風ほどの文武別道学校もなかなかないだろう。
高校の運動部加入率を見れば一目でわかること。
スポーツ推薦も現状のままだ。
公然とメディアにウソをつく男を
安心も尊敬も信頼もできるわけがない。
https://www.osaka-c.ed.jp/tennoji/zennichi/tenkouseikatu/bukatudou/bukatsudo.htm俺は運動が苦手という方は
ワンダーフォーゲル部や競技かるた部、はたまたは演劇部なんてのもいいかもしれませんね。
自分の思わぬ才能に気づくことがあるかも知れません。
いうまでもなく帰宅部では何も得られません。
勉強以外の才能に気づくことで
返って勉強を本気で頑張れるケースが
あります。
もちろんそれは清風でもいえること。
https://4years.asahi.com/article/1268298もし彼が清風でアメフトをやっていなかったら・・
そこで腐って終わっていたかもしれません。
「帰宅部で大量に宿題と補習を課せば、成績は伸びるだろう。」という情けない考えを持つ学校があります。
10代半ばの少年はそんな単純なものではありません。
10代を理解できていない証拠です。