こんにちは。
換算内申は1学期末のものですよね?
とすると、調査書点は約221/300点ですね。
最近の立高の男子合格安全圏(合格最低点ではありません)は730/1000点と推察されますので、2学期末で出される仮内申が1学期末と同じく48であった場合、一般入試では学力検査で約510/700点、つまり素点で約364/500点以上ほしいところです。
理社合わせて150〜155点取れても英数国で210点、単純に割っても1教科70点が必要となります。
これは自校作校の問題ではかなり難しいと思います。
愚息は昨年1学期末の換算内申は51でした。ただ、2年末は換算で44だったので、内申の急速なレベルアップといのは、無理ではありません。
中学校の先生方も、生徒たちが(動機は何であれ)学力や技術力を磨くために努力することを全力で支援してくださいます。
内申アップのためには、担任の先生や各教科の先生に何をどのように努力すべきかたずねて、努力するのが一番効果があります。
偏差値は66とのことですが、何を基準にしているか存じ上げないので何とも言えません。
例えば全国規模のややレベルの高い人たちが受ける
模試と、首都圏の高校進学希望者のほとんどが受ける
模試では、同じ学力でも
偏差値は大きく異なります。
また、全体的に各人の学力レベルがあがっていく10月以降は、
偏差値は上がりにくくなります。
まずは今年(2018年度)や昨年(2017年度)の共通問題や自校作(立高)を解いて、どのくらい得点できるか見てみるとよいと思います。
そのほうが、現立高生の方もお返事しやすいと思います。
在校生です。女子です。
換算内申、私は56でした。塾の先生や学校の先生には低めだと言われていました……笑
立高には、オール5の人も全然いるので内申が多い方が勿論良いですが、逆にオール4程の人もいます。それだけ点数取ればいいだけです。
偏差値ですが、
模試の結果は意外と関係ありません。強化によって50だったり70だったりします。A判定だったりC判定だったり。
回答者様が言うように、問題解いてみるのが1番いいかもしれません。立高は楽しいです。ぜひ頑張ってください!