今年は旧帝大のほとんどで合格者出るよ。
ここって旧帝一工の推薦型合格者の話しをしてましたよね?
質問とまったく関連がないですね!
秀峰は少なくともここ2年、旧帝一工の推薦型合格者が出ていない。
まったくノウハウがないんですか?
教師が不足してるんですか?
県陵とかまわりの優秀な学校から学んだほうがよくないですか?
学校としては推薦型での指導は行なっていないんですか?
指導しても合格できないんですか?
と質問されています。
推薦入試で、清陵>深志>県陵>>>秀峰なのに
一般入試でこれをひっくり返せると宣言したのでしょうか? 楽観的でとんちんかんなことを軽々と書く先生が秀峰にはいるのですね。
秀峰にいくよりも定員割れしてFラン化した深志や清陵の方がコスパはいいのは確か。
全入で受験勉強しなくていいのに、出口では推薦で旧帝に行けるなんてすごいね。
秀峰も深志や清陵を見習わなきゃ。
秀峰のコスパは最悪だよ
高い
授業料払って実績は低迷中 だから激減した志願者が今年もたいして回復しなかった
今年も旧帝一工の推薦型合格者は0
秀峰と違って公立は点数足りないと落ちるから下から上がってこないだろ
本当にほぼ全入の秀峰とは大違い
すでに好調な国立、公立中高一貫の受け皿となっており、優秀層が見込めない5、6年後は更なる実績低迷さえ予想される、
壊滅的な実績と激減した志願者回復に向けた第一歩の旧帝一工 学校推薦型で今年も合格者なし
深志や清陵を見習わなきゃ。なんて言ってる時点で見込みがない。
楽観的でとんちんかんなことを軽々と書いているが、その程度の認識が関係者に蔓延しているから実績も低迷したままなのだろう。
2022旧帝一工 学校推薦型・総合型選抜
清陵7 東京1 東北1 名古屋4 大阪1
深志6 東北1 名古屋4 大阪1
県稜3 北海道1 名古屋1 九州1
長聖2 北海道1 大阪1
秀峰 2年連続0
まずは県陵や佐久長聖から指導を受けた方がよいですよ
近くの優秀な高校、同じ私立中高一貫の優秀な高校からノウハウを教えてもらったらいい
昨年の秀峰は東大0、旧帝一工も半減、国立大医学科一般入試は現役合格0、学校の実力を測る国立大学合格者については(浪人含む)過去最低の10人台となり、学校が目指す進路目標にはほど遠い低調な結果となった。
急落した実績と合わせて、ほぼ全入まで落ち込んだ志願者も今年も微増に留まった。
低調な進路実績などの影響か、中学受験志願者の秀峰離れが定着しつつある。
実績低下は諏訪清陵中や好調な国立中との競合で、優秀な生徒が取れなくなったことも原因だろう。
実績低下→志願者激→実績低下 の負のスパイラルに落ち込みかけている。
さあこれから結果が出てきます。
秀峰生の努力、学校関係者の努力の結果が報われる事をお祈りします。
頑張れ秀峰生!
確かに少なくとも秀峰からは旧帝一工の推薦型で2年連続合格者を出せていません。
学校としては推薦型での指導は行なっていないんですか?
指導しているのに合格できないんですか?
秀峰の実績低下は人気の低下による優秀層離れだけが原因ではない。
低倍率で入学した秀峰一期生は国立現役で40人近く合格し、秀峰を選択するような生徒は進学意欲の高く磨けば光る子供達である事を証明した。
決して優秀な生徒ばかりではなかったはずであるが輝かしい実績で周りを驚かせた。
しかし広告塔にしたい一部のトップ層に合わせた全体の生徒のレベルに合わないトップ偏重教育を進めた結果、2期生以降、国公立合格実績は着実に減少し、ついに国立合格者は一桁台まで落ち込もうとしている。
そして周辺の国立中や公立中高一貫との競合に敗れた結果、一部の優秀層まで確保できなくなりトップの実績まで低迷する事態に至った。
最難関大学を目指す生徒だけに目をかけるトップ偏重格差切り捨て教育により進度の早い授業についていかれず、秀峰に進学したことが仇になり低学歴に沈む生徒が増加しているのである。
近年、この掲示板でも教師が定着しない教育体制の不安定さ、教師のサポート力の低下についても度々この掲示板で取り上げられている。
生徒のレベルに合わない先取り教育の弊害を認識し、学校説明会で誓った少数精鋭教育で実績を残すという言葉を偽ることなく、潜在的には十分国公立、難関私大を狙える実力をもつたった80人の生徒をこれ以上潰すことがないよう学校には猛省を求めたい。
まずは今年の成果を期待しましょう。
秀峰生は学校次第でもっともっと輝くと思います。期待しよう。
運営サイドが変わらない限り期待できないです。
管理職を総入れ替えしてほしいです。
生徒が結果を出せないことと管理職は関係ないのでは?運営側を叩いても彼らが授業をするわけではないですよね?そもそも秀峰は推薦を推奨していないようですし。一般選抜の結果を黙って待ちましょう。今年の生徒今年の学年は期待大ですよ。
結果がでるのが楽しみです。
以前は推薦型の合格者もいましたが、学校の指導力不足、生徒のレベルの低下の要因か合格者を出せなくなりました。
生徒のレベルに合わない先取り教育の弊害により低迷する実績、志願者の激減などの原因は管理職によりもたらされていると多くの声があがっていますね。
指摘した方は管理職の運営能力の欠如を指摘しているんでしょ。
関係者の共通認識なんですね。
以前は推薦型の合格者もいましたが、学校の指導力不足、生徒のレベルの低下の要因か合格者を出せなくなりました。
県陵やライバル私立も複数合格者を出しています。
秀峰はただでさえ旧帝一工の合格者が激減してるんだから、頭を下げてノウハウを勉強させてもらったらどうでしょうか。
生徒のために合格ツールを最大限活用する事も大切ですよ。管理職の皆さん。
さあ正念場、結果がでるのが楽しみです。
今年は期待大のようです。一般選抜の結果を待ちましょう。
秀峰は旧帝の推薦型に取り組まない理由は、推薦型では私立の受験ができないため。
優秀な生徒に多数の上位私立を併願させ、複数合格して合格数をかさ上げする目的もあるのでは。
あくまで学校ファースト、生徒を一番に考えていないと感じる。
つまり一般受験で多数の学校を併願すればするほど合格校数が合格者数となり、仕組みをわからない人の目を欺く事ができます。
AO入試や指定校推薦、推薦型の場合、通常は併願できませんから。
秀峰は今年も旧帝一工の推薦型合格者はいませんでしたが、そういった理由で意図的に推薦型を受験させてないのかもしれません。
生徒のためを思うなら、一人でも多くの生徒が難関大学へ確実に合格できるよう推薦型などの合格ツールを活用すべきでしょうが、学校の宣伝を最優先にしているんでしょう。