附属はお金かかりますよ。
授業料は私学よりは安いけれど。おつきあいが大変なのです。内部生が圧倒的に多く、高校からの入学者は少数派。初めての入学なのに、学校内のいろいろなことは、知ってて当たり前という雰囲気。内部生の保護者はお互い気心知れているのか、学校の公式な場では説明されていないことも良く知っておられました。先生、授業、課外活動の評判などね。
外部生の親は学校行事や課外活動などにこまめ参加して、先生や他の親御さんと仲よくしとかないと、進路に関わる大切な情報など伝わってきません。仕事などで参加できない親の代わりには祖父母が代理できていましたが、子どものために仕事休めない親なんてという雰囲気でした。
全く参加されない親御さんもおられましたが、周りの目は冷たく、私もあまり参加できなかったので、あれこれ言われているんだろうなと。
課外活動でも、
外部生など立場の弱い生徒に用事が集中していました。学外で用具を使うときは子どもだけでは運べないので、親が仕事休んで運ぶか、タクシー代を自費で支払い行かせるかでした。分担を改善しようという声もありましたが、伝統ということでクラブ担任は無視。
あまりに高額な支払いになったので、クラス担任〜主任クラスのベテラン〜に、話しましたが、〜そんなにお金ないんですか〜とひと言でした。
内部進学の中には、大変なお金持ちもおられした。高額な飲食費を奢るとか、高校生にはちょっとふさわしいとは思えないところに誘うとか…👍
附属では、内部事情に詳しくいろいろ教えてくださる保護者と親しくなれるか、或いは大学受験一本で、課外活動などに参加しないかなどでなければ、それ相当のお金がかかると思っていた方がよいと思います。
>平日でも来られている保護者の方、お仕事されているのか、時間のご都合がつくお仕事なのかはわかりません。何人も来られ、グループになり先生方とも親しそうでした。先の日程などもよくご存じでした。
今の時代お仕事をされている方がが多いので
周りの方は都合をつけていらっしゃいました。
そりゃあ 顔を合わせれば仲良くなります。
連絡先の交換もします。
世間話もすればいろいろな 自分が知らない情報が
出てきます。