休校がいつまで続くか心配ですね。しかし、さすがに全員留年はあり得ないでしょう。何故なら、各学校に留年させるだけのキャパシティが無いからです。従って、全ての高校で自動的に新入生が入学してきますので、「ところてん」のように押し出されて1学年ずつ上がっていくのじゃないでしょうか。
問題は、学校側が何らかの学習の手当てをしてくれたとしても、どうしても学習内容が希薄になってしまう恐れがあることです。この対策として、塾の利用などの工夫が必要かも知れません。最近、在宅講座を始めたところもあるようです。
北野生なら頭脳は問題無いので、あとは工夫次第です。
新コロナ如きに負けないで下さい。健闘を祈っています。(北野ファンより)
回答していただいて、ありがとうございました!
連休明けくらいに通学が解禁されれば土曜日補講プラス夏休冬休短縮で、何とか帳尻を合わせられるのでは? それ以上長引けば、これは私のかねてからの持論ですが、入試を7〜8月に行い日本も欧米並に新年度を9月からにした方がいいと思います。
連休明けに、通学可能となればいいのですが、コロナの状況を見ますと今後どうなるか気になるところです。
各高校の掲示板を眺めてみました。東京の日比谷高校では、学年別に保護者への説明会を5月に行うようです。例年やってるようですが、北野でも同様でしょうか。
学校の新年度を9月からにするのは大賛成です。むしろこれを行うには、今が良い機会かも。ただ、政府・官僚の硬化してしまった頭が作動するかどうかが問題ですね。
他都市他校の坂を見てみると、文科省から都道府県教育委員会あてに、ICT利用での遠隔授業についても、暫定的に履修と認めるよう、通達があったと書き込みがありました。
今後は学校長の判断で、インターネットを利用した学習が始まるのではないか、ということです。
それが本当なら、単位の履修については一安心となりますが、真偽の程は教育委員会に尋ねたほうがいいかもわかりません。
高津高校はオンライン授業始まってるみたいです。
ホームページを見てください。
高津高校のホームページを見ました。高津は立派ですね。ここには、校長先生以下、責任感・ヤル気のある人達が居られるのでしょう。
4年生まで作ったら教室足りなくなりませんか?