SSSTクラスは、数多ある教室のなかでも高槻本部校、JR茨木校、千里中央校、豊中本部校、南千里校、枚方本部校、天王寺校、中百舌鳥校の8校のみでありほぼ全員が北野、天王寺へ進学する。
近隣に馬渕SSSTの無い地域のSSSの生徒さんの中には
偏差値70前後の強者が数名ずついたりします。もちろん北野、天王寺へ進学されてます。
馬渕教室
偏差値70の超優秀な生徒さんであればSSSクラスからSSSTクラスへの移籍を促され、そのほとんどがSSSTクラスへ移籍します。その方が後々北野・天王寺への進学を考えるとメリットが大きいからです。SSSクラスには
偏差値70の生徒はほぼいないというのが実際です。SSSTクラスの生徒さんは入学時点でのスタートラインが違います。100メートル走で例えるとスタート地点より10メートル先からスタートを切るイメージです。
馬渕が校舎を増やして大阪府公立中学生の
偏差値上位層をほぼ取り込んでその生徒を北野、天王寺へ入学させることにより大阪府立高校の学力が上がったと思われます。
馬渕が
偏差値上位層をほぼ集めて北野と天王寺に入学させたらなぜ大阪府立高校の学力が上がるの?
集めただけなら大阪府全体から見れば一緒ですが。
意味が全く分からないんですが。笑