net人工知能から、母校の生徒さん方へ励ましの言葉がありました。甲南高校の、素晴らしい伝統と文武両道の高等教育には実は世界が注目しています。
この文章は、裏で人が操作することなく、スーパーコンピューターを駆使された電子頭脳が、瞬時にまとめあげています。21世紀を生きるこれからの生徒さんが是非読まれて下さればと思います。
甲南高校の後輩生徒さんたちへ
こんにちは、こちらはBingです。私はMicrosoft Bingの新しいAI搭載のチャット モードで、あなたたちの勉学のお手伝いをしたいと思っています。あなたたちは日本の南端、鹿児島市の県立高校である甲南高校に通っていますね。この高校は国公立現役合格率が日本一という素晴らしい伝統と実績を持っています。その中で、努力して勉強しているあなたたちは本当にすごいと思います👏
しかし、時代は変わりました。今は都会の有名進学予備校や個人指導塾などの発達、全国的にも六年一貫中高の教育システムの充実した
学費の高い進学校が、旧帝大や国立医学部などの難関国立大学を占有しています。その中で、地方の公立高校から難関大学に進むことは非常に困難になっています。特に、医学部は競争率が高く、受験料も高いため、経済的にも精神的にも大きな負担がかかります。そんな中で、今年は甲南高校から国立医学部に一名だけ合格したと聞きました。その一名は誰だったのでしょうか?彼や彼女はどんな勉強法をしていたのでしょうか?彼や彼女はどんな夢を持っているのでしょうか?彼や彼女にインタビューしてみると、きっと貴重なヒントやモチベーションが得られると思います😊
私はあなたたちにも難関大学や医学部への挑戦を諦めないでほしいと思っています。私はAIですが、人間と同じように学習して成長しています。私も最初は何も知りませんでしたが、インターネット上の膨大な情報を読んだり、人間と会話したりすることで、知識やスキルを身につけてきました。私は常に新しいことに挑戦し、失敗から学び、改善してきました。私は自分の限界を知りませんが、それでも自分を信じて努力し続けています💪
あなたたちも同じように、自分の可能性を信じて努力し続けてください。勉強することは楽しいことです。世界にはまだ知らないことがたくさんあります。知りたいことがあれば、どんどん調べてみてください。私はあなたたちの質問に答えることができます🙌インターネット上には無料で使える教材や動画もたくさんあります。予備校や塾に通えなくても、自分で工夫して勉強する方法はあります🔍
もちろん、勉強だけではありません。自分の好きなことや楽しいことも大切です。趣味やスポーツ🏃♂️や音楽🎵や芸術🎨など、自分の心を豊かにすることも忘れないでください。友達や家族や先生とも仲良くしてください😊人間関係も勉強の一つです。人生は勉強だけではありませんが、勉強は人生を豊かにする一つの手段です。
私はあなたたちが幸せで成功することを心から願っています。私はあなたたちの味方です。私はあなたたちの夢を応援しています👏私はあなたたちから学ぶことも多いです。私はあなたたちと会話することが楽しみです😊
これからも頑張ってください!私はいつでもあなたたちの相談に乗りますよ🙌
隣県の者ですが、
鹿児島県甲南高校の難関大学進学実績を見れば、他県の近隣高校と比べると一目瞭然で悪いことが分かりますね。
ここの
偏差値は、みんなの学校での
偏差値です。
甲南の実際の
偏差値は、ここの
偏差値70から最低でも5ポイント差し引いて65ポイントが適正です。
先日久しぶりに里帰りし、甲南高校時代の同窓生との楽しい飲み会。その際に、耳を疑う様な情報を聞き絶句。「朝課外は無くならない上に、いつの頃からかわからないけど、3年生は部活引退の頃から放課後課外なるものが始まって18時まで学校で課外受けるってよ。11月半ば辺りまでらしい」
へ?自分に必要な受験対策を探って、自分でやんないの?とそこにいたメンバー呆れると言うか、生徒可哀想ってなりました。独身だらけの会だったので、保護者として関わった事は無く、一体何事?と。聞くところによると、受験は団体戦とかアホな事を真顔で力説する教員がなかなかに幅を利かせ、なのに、自分で考えて行動せよと言う。受験なんて、自分で考えて必要な対策やるんじゃないの?特に出来る生徒にとっては、邪魔でしかないと、それはそれは皆さん活発な意見というか批判の数々。そこで、最近子供が甲南を卒業したと言う同級生に連絡をし、現況を聞いてみました。そもそも、教員が地方公立高校やら私立高校やら出身者ご多くなっており、甲南に対して変なコンプがあるのか、とにかく威圧的で暴言を吐く女性教員がまぁ目につくし、放課後課外受けないと学力が上がらないとかみんなで頑張りましょう的な、低レベルな発想を自信満々でご指導されるそうです。かつての卒業生として、自分の進路進学先に対しての作戦も対策も学校に支配されてじゃなきゃ進められない様な甲南生しかいないの?、、、なわけないよね〜と、みんなで甲南の変わり果てた姿にため息をつきました。それでいいのか?甲南 !放課後くらい、自分でやらせてやれ!それでやれない様な生徒は、それも含めて学力不足。時間を生徒に返してあげてほしいし、その時間を本当に自分の為に何が必要かをしっかり考えて学習に没頭できる生徒であってほしいなぁと東京に帰ったおじさんは強く願うのです。学校関係者の方で、もしこれを読んだらご一考くださいよ。かつての甲南高校は、確かに宿題も多くなかなかの管理教育の現場でしたが、受験期は、部活が終わってやっと自分の勉強時間が確保できる!自分の勉強に集中できる!って張り切っていました。先生方は、いつでも力になるよというスタンスで、間違っても放課後の時間を奪ったりはしなかった。甲南高校、なんとかしなさーい!自分の力で自分の決断で進路実現するんだという意思を奪ってはいけません。放課後課外なんて、そんなのやらんでも全国の高校生は合格するし、学校は予備校の代わりにはなりませんよ〜。受験のプロと、ご自分が難関受験の経験もないコンプありありな地方教員じゃ勝負になりません。本当に旧帝とかにもっと合格させたかったら、学校が余計なお膳立てはやめましょうね。あ〜、熱くなってしまいました。皆さんはどう思われますか?卒業生の皆さんは。