カナガクは事実を単に伝えれば良いのに変にカナガクの意見を挟みすぎ、
センセーショナルに勝手に「翠嵐六・一事件」なんて事件化しちゃうし。
確かに監視する組織としてはカナガクに期待するところもあるが、ちょっと色を付け過ぎだ思う。
記事にもあったが、以下の要点だけで良いはず、
〜翠実総務と先生方との「交渉」で決定か〜
慣例的に翠翔祭や体育祭のルールは翠翔祭実行委員会や体育祭実行委員会、体育祭各色幹部と先生方との「交渉」によって決定されます。翠翔祭 2023 の来場者規制も、翠翔祭実行委員会総務部と生徒支援グループの先生方との「交渉」で決まっていったのでしょう。
この「交渉」を経たことをもって、先生方は翠翔祭の来場者規制は生徒の意見を聞いて決めたことだ言うことができます。
現在、生徒会長は翠翔祭実行委員会と協調を図っています。
生徒会本部の「執行局」と翠翔祭実行委員会の「生徒局」とは、互いに高め合うことでよりよい学校を作っていきます。
「翠嵐六・一事件」は横浜翠嵐の生徒のみなさんが持つ高い主体性を内外に示すものです。
これだけで済む記事に、
余計な以下の蛇足をつい付けてしまうカナガク
しかし、「交渉」の場で翠翔祭実行委員会は来場者規制を望んでいたのでしょうか?
翠翔祭実行委員会委員となるのは、翠翔祭に対して特別な思い入れを持っている生徒さんだと想像できます。
そうした生徒さんが自らの意思で来場者規制を望むものなのでしょうか?
湘南を始めとする他校文化祭の一般公開をしり目に、横浜翠嵐の翠翔祭を限定公開としたかったのでしょうか?
「しょうか?」なんてカナガクの余計なおせっかいでしかない。
望んでいたかどうかは問題では無く、生徒が教師と協議を重ねて同意した上で結論が導かれた事が大切。
そもそも交渉ごとなんてお互いの妥協点を見つけるために行うもの。
煽り記事に近い。
以下の事実もカナガクの新掲載記事にて明らかになったことです。
「総会は代表委員会が認めた時これを開く」
「生徒会規約」は第8条で、
総会は生徒全員で構成し代表委員会が認めた時もしくは生徒全員の3分の1以上の要求があった時もしくは執行局が全会一致で可決した時これを開く。
と定めています。
臨時生徒総会の招集は1日(木)の昼休みに代表委員会が可決しました。
横浜翠嵐高校では 2023 年6月1日(木)、文化祭「翠翔祭」に係る来場者規制の変更を求め、4限 LHR の時間に体育館を使うこととして、生徒会長が臨時生徒総会を招集しました。
しかし、先生方は、
LHR という時間は授業であり生徒総会に使えないこと(結局、球技大会の練習に充当)、
体育館という場所は翌日の球技大会の準備のため使えないこと、
を理由として、4限に体育館に集まった生徒たちを解散させました。臨時生徒総会は結局開かれませんでした。
なお、生徒会長は3F限(13:05 〜 13:50)の授業の時間、先生方から説明を求められていました。
このカナガクの追加記事により、
生徒総会の招集は生徒会長の独断でなかった事、
生徒会長は単に教師に拘束されていたわけでは無く、先生方から事の説明を求められていた事、
が明らかになりました。
説明を求められてた、って結局授業の時間に拘束されてたのは事実だったんだね。
説明を求めるなんて放課後でもいいじゃない。
その点は同意する部分は多いにあるが、生徒会長から説明を受けなければ先生方は何故臨時生徒総会を4限のLHRの時間に招集したかの事情もわからず、解散させる理由が単にLHRの時間に教育の一環である球技大会の練習の先約が入っていたためだけに解散させることになってしまう。
それはそれで生徒と教師の理解が分断したまま3限、4限の授業が進んでしまう事になってしまうため、致し方なかったとも考えられる。
放課後に事情説明を受けて理由を確認しても事後確認となってしまう。
それだけ教師もこの件を大切に扱ってくださった、ともとれる。
教師が突然の臨時総会の経緯を知りたいという気持ちもわかる。
カナガクさんがここまでの書き方をするという事は、先週の最終記事以降、何かしら当事者からの更なる情報提供が複数あったとみた方が正解では?
生徒会長側を擁護するとか偏った情報提供ではなく、より真実にちかい情報提供があった為、確信するものがあったのではないかな?
当事者からの更なる情報提供があったからこそ追加記事を出したんでしょう。
だから新事実も今回の追加記事には記載されていた。
その事実に対してカナガクが色を付け過ぎるのは如何なものか、
と思う次第です。
「事件化」するならもう少し丁寧な取材が必要だとは思います。
学校に対する聞き取りがないようですね。
けれども
「翠嵐六・一事件」は横浜翠嵐の生徒のみなさんが持つ高い主体性を内外に示すものです。
にあるようにいい意味で学校のいいなりではなかった生徒たちには好感が持てます。
これ、事件化されたことによって、来年同じことを生徒がやったら学校は止められないですよ。
その点でも結果はともかくとして今年の生徒の行動は大きいです。
さすが翠嵐生だと思います。
翠嵐生はカナガクを上手い事使っちゃえば良いね
ついでにカナガクに作文の添削指導してあげれば良い
今年の染髪が通りそうだね。
しかし生徒側の規約と同様、学校側にも規約があるのかもしれない。
きちんと話し合いを重ねてほしいところでもある。
先生側の、多勢参加による教職員負担やさまざまなリスクを軽減させたいという思い、逆に、生徒側は他校も今年から差はあれど、一般公開を主軸に行うところが多くなってきたので、翠嵐もそういう方向で行いたいという思い。一般生徒からしてみれば普通はそうだと思う。
生徒の自主性、主導の観点からは今回の決着点は妥当と言えるのかどうか?
今回のカナガクの追加記事によると、
体育祭の染髪は今までずっと原則3年生にのみ許されていた権利みたいですね。
もしかしたらばこの原則3年生縛りが守れなかった1、2年生がいたので禁止になってしまったのかな?と想像しました。
73期が3年生時の体育祭で染髪の規則が守られていなかったことが、
現在の体育祭で染髪が禁止される発端になっていたとは知りませんでした。
カナガクの調査も詳しくはある。
>生徒の自主性、主導の観点からは今回の決着点は妥当と言えるのかどうか?
妥当かどうかは当事者本人達が決めること。
両者話し合いの末に定まった決定であるならば、
第三者はとやかく言えない。
また来期も同じ議案を生徒会が立案して、今回の結果を活かして再挑戦すれば良いと思う。
リスクの一つであるコロナの状況も来年は異なっている可能性もあるから、同じ議案に対しても来年は異なる結論が導かれるかもしれない。
今回の反省点から、臨時生徒総会をLHRに突然捩じ込まなければ良い。
ご存知の方がいらしたらおしえて欲しいのですが、「カナガク」って何者なのですか?
HPをみても何者なのか、どういう立場で発言されてるのかわかりません。
一個人が、公立進学校botみたいにやっているだけですか?
カナガクは組織です。
神奈川県3大塾の一つと親しい関係にあるという噂はありますが、
カナガクは明確にそれを否定しています。
興味がおありならば、過去の記事を辿ってみることをお勧めします。
判断はご自分でなさってください。
私はどこかの塾と仮に関係があったとしても、有用な情報をアップしてくれていますから、重宝しています。
なかなか骨のある組織だと思います。常に生徒側、受験生、子供達に寄り添った情報発信もして下さるし。
カナガクって何ですか?
分かりたいです
インターネットで「カナガク」と入れて検索してみてください
それでカナガクが分かります
ちなみに入力時には括弧は不要です
再燃したということは、まだ諦めていない生徒が一部いるのかな?
カナガクさんがここまで一歩踏み込んで書くということは、ここ2週間のうちに相当な情報提供があったのでしょう。両サイドから情報提供があったのかな?
今回の内容は前回、最終的に記事になっているトーンとは真逆を行っている。
カナガクさんにネタが相当集まったのでしょう。それを多少出したことによって、まだまだ情報が集まる事も見込めますし。文春や新潮じゃないけど、何か決定的なネタをまだ出していないかも知れない。機を探っている可能性もあり。
これ、全校生徒投票された方がいいかも知れない。
まだ時間は十分ありますから。変な噂がもち上がることもなくなりますし。
全校生徒投票したら神よ
それが民主主義だと思うわ
そんな単純な事が人の心に
1番響くものなのよ。
今回のカナガクのアップ、今まで色々な事件や揉め事を扱ってきましたそれとは少し展開が違う。
裏を返せばカナガクの覚悟が感じられる。何かつかんだか?
カナガクへの前回の在校生からのメールは何だったのだろうか?
生徒会長が単独で動いたため、今回、この混乱が起きたかのような内容であった。その後、本人特定の恐れがあるからカナガク記載を削除してほしいと願いでた方がいるとのこと。。そして今回のカナガクの記事。
どういう展開が起きているのでしょうかね?
カナガクより
〜当記事について、メールを送ってくださった「在校生」の方から「個人の特定」に繋がりかねない等の理由で削除のご依頼を頂きました。〜
の記載から、はじめにメールを送った在校生も、削除依頼を出した在校生も同じ方でしょう。
カナガクに送ったメールをそのまま加工無しで掲載されるとは思っていなかったのに、そのまま掲載されて、勘弁してよ、カナガクさん、という流れだと思います。
カナガクさんの配慮不足でしょう。
表題にもあったとおり、学校と生徒側両者協議の上、決定されたもの。としていますが、本当に生徒側が限定開催を望むものなのか?
そして、あの在校生からのメール、その後の削除依頼。謎がますます深まってきました。
謎は無いと思いますよ。
当然臨時生徒総会を提案した生徒達は限定公開は望んでいなかったんでしょうが、教師達との協議の結果、生徒側も限定公開に同意したのでしょう。
協議か、それとも
最初からゴールを設定した限定開催ありきの逆算すり合わせとなっていなかったか? その場合、どうしても力の上下関係がはたらいてしまい、実質協議とはならない場合が多い。このへんの検証はしてもらいたいな。
今回の件で仮に臨時生徒総会が開催できていたとしても、
翠翔祭限定公開は覆らなかったと思います。
生徒会規約には、
第3章 機関 第9条に
総てこの会の会議は構成員の3分の2以上(1月から3月までは構成員中の1・2年生の構成員の3分の2以上)で成立し、議事は出席者の過半数で決める。可否同数の場合は議長判断とする。ただし決定事項は必ず学校長の承認を得なければならない。
と記載がありますから、仮に限定公開解除が生徒総会の決定事項だとしても、結局は学校長の承認、即ち許可を得なければ実現しません。
しかし、生徒総会出席者の過半数の生徒の決定事項により、学校のルールや方針を全て決定・変更できてしまうならば、それはそれで問題だとも思います。
生徒の意見だけで物事が全て決められるのであれば、
・カーディガン登校禁止問題
・体育祭での染髪禁止問題
などは既に解決済みのはずですが、今だに協議中なのは学校の方針は最終的には学校長判断となるからでしょう(個人的にはいずれも許可して良いと思っています)。
生徒達の意見を学校長が尊重するべきなのは当然ですが、最終決定権は学校長が握っているのも事実です(否定的な意味ではありません)。
生徒達の方が立場が弱い(力の上下関係が有る)のは仕方のない面もあるでしょう。
そもそも協議ごとは、立場が異なる者同士で落とし所をどこに定めるかを決める様な物ですから、今回の決定に今だに納得していない生徒がいることは当然ながらあるでしょう。
全員が納得の上で協議事項が決定されるのがより望ましいとは思いますが、実際には難しい場合が多いのが現実です(政治と一緒だと思います)。
本件に限らず、生徒達が望むのであれば今後も粘り強く協議を続けていく必要があるでしょう。
しかしカナガクの記事により、本件が保護者をはじめとする世間一般に認識されただけでも、大きな前進だと私は前向きに捉えています。
本件がSNSを通じ、あっという間にバズったのも、
横浜翠嵐に対して興味を持たれている方が多い証拠。今後に活かして欲しい事案でもありました。
カナガクさんのあの最新記事は、学校側に何かしらの配慮不足などが否めないと言わんばかりの載せ方に見えました。恐らく、多数情報が寄せられたんでしょうかね。
カナガクには以下の記載もあります
注
当該「在校生」の方とのやり取りはメール、SNS その他あらゆる手段を通じて初めてのことです。ご連絡のお手間をお取りくださり、どうもありがとうございました。
この記載から、この様な情報提供は珍しいことなのかな?と感じました。
メールを送った在校生の行動力は凄い。
やる気があるか?
やる気がないか?
この違いだけです。一般公開のハードルなんて全く高くないですよ。
やる気の方向性だと思う。全力を出したいポイントがそこかどうか。いい悪いではなく。
決して広くない限られた校舎内、敷地内で大勢の一般客を怪我や事故なくさばく事など、どこの学校でも最重要項目と位置付けし、対策した上で開催しています。
今回、限定開催とした翠嵐だけできない理由が見当たらない。
翠翔祭の来客人数はコロナ前でも年々増加していたので、
制限無しの公開の場合、今回の来客人数が過去最多になる可能性もある。
その人数が他校と比較しても遥かに多くなるならば、
その点において他校よりも高リスクだとは考えられる。
やってみなければわからないので確かめようがないが。
↑
その通りです。
だから、どこの高校も入場者の増減が考えられるのです。コロナ禍反動もありますし。特に注目度の高い進学重点校においては。
どちらの方向で話を進めたかったのかというだけの話で終わります。
3つの理由とかありましたが、
校舎がせまいから、、、、他校でも狭い学校は多数あり。実際に一般公開している。
先生の経験値が不足しているから、、、、公立はどこも教師の入れ替えがあるのだから、数人の差はあれど、どこもほぼ一緒である。翠嵐だけが不足しているわけではない。
多方面への配慮、、、、ミソはこれなんですよね。この項目があったおかげで学校が責められる事はありません。そうして良いとも思っていませんし。どうとでも解釈出来きますし、して頂いても結構ということ。例としてあげれば、
危ないから、コロナも怖いから、近隣住民への配慮から、生徒たちを守りたいから、、などなど。
いくらでもこの配慮の事柄はあげられますので。
>どちらの方向で話を進めたかったのかというだけの話で終わります。
そこで横浜翠嵐高校では様々なリスクを考慮して、翠翔祭を限定公開と決定した。
その方向(限定公開)で話を進めたかったとなりますね。
それも一つの考え方だとは思います。
今回はリスクを考慮してこの様な決定となりましたが、
来年以降はまた再度世情や生徒達の意見も考慮しながら総合的な判断をしていくのだと思います。
「 多方面への配慮」!
政治家言葉の威力は天下無敵やな〜
来年は生徒総会で生徒達が目指していた【案】
家族枠:無制限、事前予約制(1日あたり 2000 人程度を想定)
一般枠:1日当たり 4000 人から家族枠の申込数を差し引いた数を上限に、事前予約制。上限を超えた日に関しては抽選で決定(1 日あたり 2000 人程度を想定)
辺りになると良いですね。
完全開放は今後もう無い気もする。
不審者対策はある程度は必要だろうし。
不審者というのは、横浜の三ツ沢にしか出没しないものなの?
藤沢の湘南には不審者がいないのかね?
その点が学校毎の判断であり、
正解は無い判断なのでしょう。
逆にいうと、各々の判断に委ねられているから
ここまでの騒ぎになっているのでしょう。
今、学校等で行われている不審者対策というものは、本気で不意に危害を加えようとして来たものに対しては無意味といえる。現職の総理大臣ですら、もう一歩のところで爆発物により犠牲になり得るような世の中であり、手荷物検査や金属探知機検査、ボディーガードなどを付けない限り、安全は担保出来ない。すなわち、いくら今学校で不審者対策をとっても、その不審者がターゲットをここの誰かに選んでしまった時点で守り切ることはまず無理なのである。これはどこの学校においても当てはまる話。文化祭という行事だけに限らずどの様な場面においてもです。このリスクを回避するために一般公開ではなく限定公開にしたということであれば、全くもって無意味にちかい対策といえよう。あくまで個人的意見として。
生徒の招待制にすれば有効かと
そういう事です。知恵、アイデアは皆のために使うものです。
個々行われる文化祭のリスクの大小など誰にも分かるはずもない。
やれる範囲の安全対策を行う意思があるか、無いかだけの問題でしょう。肯定否定もしません。
>やれる範囲の安全対策を行う意思があるか、
やれる範囲、というのがポイント
やれる範囲の安全対策をしてもリスクが高いと翠嵐は判断したのでしょう
最終判断は学校長が責任を持ち行うものです
それが理不尽な判断でない限り、肯定否定もしません
しかし来年は今年の実績を踏まえて再度協議して欲しいですね
正しくそこなんですよね。向こうの学校長は有事の場合、責任をとる覚悟がもてた。なのにこちらは持てなかった!?
どうなのか?
その辺に温度差を感じているのかもしれませんね。
有事の場合になんらかの被害が発生してから、
学校長が責任をとって辞任したとしても、
被害を受けた生徒とその家族は納得できない面もある
その点も考慮が必要
その論理で語ってしまうと、一般公開した学校長は有事の場合の被害者やその家族のことまでちゃんと考えているのか?
、という発想にまで飛躍してしまいそう。
当然学校長はその辺りまで深く考えて判断するべき立場でしょう
学校長の権限は大きく、責任はとても重いものです
あとはカナガクさんの第3弾を待つのみかな。
中学生達にカッコいい先輩の姿を是非見せてあげましょう!
中学生達はとても楽しみにしているはずです
泣ける💧
翠嵐生には翠翔祭を楽しみにしている中学生のためにも是非頑張って欲しいです
どっちが師匠だか分からんな。
生徒がしっかりし過ぎて。
褒めてます。
カナガクさんの様な中立的であり、基本、生徒目線であるマスメディアには、今後もより一層活躍していただきたいですね。本当に貴重な情報発信サイトだと思っております。頑張って下さい。
カナガクさんも、今集まっている情報、どこまで出していいのか精査しているところでしょう。カナガクさんは強い味方ですね。
カナガクさんの毅然とした記載内容、ブレない覚悟が好きですし、勇気をもらいます。
本当に今後も応援してます。頑張ってください!
カナガクさんの支持者、
多過ぎて草〜
まあカナガクさんは便利だし
公的監視機能にもなる事が
今回の事案でわかりましたね
カナガクの存在意義は期待すべき物だと感じました
翠嵐高校運営も、世間の目が向けられている事を
より配慮するようになれば有意義ですね
PDCAに活かしてくれればより良くなるでしょう
世間の目とか公的監視機能がないとダメな公立トップ校なんて聞いたことないや。
組織の自浄作用と外部からの公的監視機能が組み合わされば、良い効果を生むとも考えられます。
一般論としても政治等の権力への監視はマスメディアの大切な役割でもあります。
その通り!政治的権力と同じですもんね。マスコミはぜひこれからも監視していただきたい。
マスコミが今時、権力と戦うことなどありません。行政府との裁判などまずありません。週間文春と週間新潮の判例をお調べ下さい。ほとんど著名人との係争で、行政府や官僚との係争はありませんよ。他も同様です。それは何故か。著名人のスキャンダルの方が売上が上がるからです。マスコミへの過度な期待は禁物です。
マスメディアの政治への監視や情報提供により
国民は政治家の動きを知る事ができ
選挙によりその審判をくだすことができる
マスメディア自身が権力と戦う必要はない
ただ事実を伝えてくれさえいてくれればよい
それすらできないマスメディアがゴロゴロある中で、今回の件含め、
カナガクは立派なものですよ。
同意致します
カナガクには多少拙さも感じますが
軸は間違ってはいない
最終的に大人の対応をしたのは
在校生側でしたね。大したものです。
あっぱれなのは生徒会会長
保護者は大人しくしていた方が好まれるのに。
翠嵐スレはアンチからの投稿が多いですからね