私も迷っています。ただ、川和の方が数段難しいと思います。内申132/125 選抜テスト 405/390 (川和/ 相模原)といった感じです。合格者平均ですので実際の合否はわかりませんが、同等とは考えていません。認識不足ならどなたか、教えて下さい。
僕もずっと考えているところでしたので、参考になりました。内申は、135持っているのですが、
模試では、340点台です。点数が取れません。相模原高校のほうが川和高校より、少し入りやすそうですね。頑張ります!!
3番目の中学生さんと同じです。同等ではないと思います。私も内申135ありますが、全県
模試結果は、相模原95%、川和60%です。川和の方が難しいですし、倍率も高いです。学校説明会に2校とも行きましたし、見学もしましたが、川和は、全ての運動部がレベルが高く盛んで、相模原は、野球部のみといった印象でした。お互いに頑張りましょうね‼︎
偏差値の違いは主に通学にしやすさの違いだと思いますよ。人口の多い横浜北部の中心部にあり、地下鉄駅から徒歩で通学できる立地の川和の方が志望者レベルが少し上がって、倍率も高くなる傾向にある。
ただ、この近辺の人は翠嵐も湘南も含め他の私立を含め難関校にも通えるのに、そこ行かないってことは、そこまでの自信がない人だと思います。
偏差値の天井が高い人が多いわけじゃなく、
偏差値レベルは纏まっているのでは?
相模原でも通えるなら、そっちの方が安全かと思います。大学進学実績や設備みてもほとんど変わりない。典型的な県立なので、教育の質がそんなに違うわけでもないし、部活が多少強いかな?と言っても、設備や指導、その他で差があるわけでもない。基本、県立なので運営予算に差があるわけじゃない。
実際の入試では
偏差値の違いは影響大きいと思いますが、入学時の
偏差値60ー65位の実力差はそんなになく、このクラスなら、皆、結構一生懸命勉強はしてきているレベルです。
上記の立地条件の違いを考えれば、1つ上も狙える地元のかなり高いレベルの人がむしろあつまってきているのは、相模原の方かもしれません。
入学後の実績にそれは現れているとおもいます。
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すごく納得がいきました。僕も、周囲の友達に対して変なプライドがあり、
偏差値だけで川和高校を選んでいました。このまま川和高校を受験していたら失敗するかもしれませんでした。川和高校もすごく魅力的な学校ですが、相模原高校の入学後の実績に目を向けて考えてみるべきでした。でも、入試までまだあるので悔いのないようやりきります。
「けんそう」なんて用語は横浜で知っている人は少ないのが事実です。
地方のトップ校だと相模原高校より横須賀高校や小田原高校の方が知名度があると聞きます。厚木高校はレベルが違いますしね。でも相模原地区ではトップ校であるのは間違いありません。
相模原と川和は双子ではないです。校風は全く違います。学力レベルは入学時の
偏差値からみても明らか。大学進学状況も川和の方がよいと思います。
質問者さんの通学の利便性はどちらがいいのでしょうか。
偏差値だけで決めずに、やりたいことをやれる高校に進学した方がいいと思います。また自分自身が重視するものを選択した方がいいでしょう。