あくまで私の代のときの話なので変わるかもしれません。
その年の各パートの定員は顧問の先生が決めます
先生が決めた定員よりオーバーしているパートはオーディションです
なんで県相の吹部に?みたいな
面接はなく、基本実技勝負一本です。そのテストの内容はパートの先輩とかが決めます
あと先生からリクエストもあるかもしれませんね!?オーディションの数日前にきっと言われるでしょう
一言で言ってしまえば綺麗な音で練習どおりこなせた者が受かります。だからもし誰もそんな人がいなかったら全員不合格で再オーディションかもしれませんね笑
楽器は小さい楽器は大体自持ちです、県相のボロボロなので笑
元吹部の子供の保護者です。年によって1つのパートに希望者が集まってしまうことがあるので、その場合はオーディションで決めていました。落ちてしまった子は初めての楽器になることもあります。初めは皆ショックを受けていたようですが、新しい楽器を一生懸命練習して、コンクールに出ていましたよ!
それ以外の楽器も、オーディションはみなやっていたと思います。
希望の楽器になれるといいですね!