内申比率は5:5:1(内申:入試:特色)だと思います。
学校側は倍率低下のことを特に考えてなさそうですね!
私はそのおかげで入学できて得した側ですが...
昨年は、大和も県相と同じ時期(確か8月か9月頃)にアップされてましたが、今年は大和が早めにアップした形かと思います。早めにと言っても、もっと上位の進学校は、4月には出ているため、決して早くないですが。例年、大和も県相も学校紹介のパンフレットを作成してから、そのパンフレットの進学実績の部分のみをHPに掲載するため、時期が遅いんですよね(今年の大和は、そのスタイルをやめました)。是非とも、先生の意識を改めて欲しいと私も思っていました。
ちなみに、令和3年度卒業生は、一年前の卒業生であり、令和5年度卒業生とは、現高3にあたります。つまり、間も無くアップされるであろう進学実績は、令和4年度卒業生のものになります。
進学実績の良い学力向上進学重点校やエントリー校は4月か5月には掲載してますけどね。
最新の進路状況がアップされましたよ。
県相のホームページ→新着情報→学校案内
発表遅いし、わかり難いな。川崎市内の橘高校を見習って欲しいわ。県内最速の3月末に進学実績を公表、STEP塾のように合格率もわかる。各大学の受験者数まで公表している高校はここだけじゃないかな。他の高校も各大学の受験者数を公表してほしいわ。あと橘の現役生の早慶上理合格率が昨年と今年3割越えていて驚いたよ。
この学校は推薦が充実しているので、推薦入試で大学に進学する人が多い。
逆に一般で難関大学を狙う人は少ないです。
2023年3月卒の現役合格率
旧帝一工と国公立医医、( )内は国公立大
横浜翠嵐35%(53.8%)
湘南 16.9%(32.6%)
サイフロ15.6%(42.2%)
市立南 14.1%(36.6%)
柏陽 10.9%(43.7%)
厚木 6.7%(35.6%)
多摩 6.7%(23.9%)
小田原 5.4%(33%)
横浜緑ケ丘 4.7% (16%)
川和 3.8%(27.9%)
平塚江南 2.8%(19.6%)
大和2.6%(17.5%)
平沼2.6%(13.5%)
横須賀 2.4%(18.8%)
神奈総 2.4%(13.7%)
相模原 1.1%(18.7%)
金沢1%(18.1%)
希望ヶ丘 0.9%(15.0%)
光陵 0.6%(18.3%)
茅ヶ崎北陵 0.4%(12.5%)
入学時の
偏差値は高いですが、同レベルの他校と比べて進学実績は残念ですね
この高校これからどんどん
偏差値下がっていくんじゃないかと。せめてボロボロ校舎、ダサい制服、不公平な内申重視比率をどうにかしてほしい。
昔は県相=すごい!優秀!だったのに今は近さ重視の情弱しか選ばない高校になってる。
先日ステップからもらってきたザッツはいすくーる
相模原 オープン
模試偏差値 56 、2023倍率 1.19
大和 オープン
模試偏差値57、2023倍率 1.49
本当危機感感じた方がいいと思う。倍率低すぎ。
国公立進学実績が金沢より劣るとは。
下には下がいる
緑高、希高に比べればマシ
入学時は優秀だろうに
未だに中学校が出す不透明な内申重視の入試だから、低迷傾向なんだと思う。
いい加減、実力のある生徒を入学させる方向に変わらないと。
確かに内申比率の高い高校は入学
偏差値の割に進学実績がイマイチ
2023年3月卒 国公立現役合格率
翠嵐 53.8%
柏陽 43.7%
サイフロ42.2%
厚木 35.6%
小田原 33.0%
湘南 32.6%
川和 27.9%
多摩 23.9%
平塚江南 19.6%
横須賀 18.8%
相模原 18.7%
光陵 18.3%
金沢18.1%
大和17.5%
緑ケ丘 16%
希望ケ丘 15%
神奈総 13.7%
平沼13.5%