まず合格実績と進学実績は異なります。
秀峰に合格しても入学せず信大、諏訪清陵を選択する生徒も多いと思います。
経営的に東進を勧められても、東進はWEBが主体で計画的に学習できない人には合わないと思います。
授業形式のベルーフとはまったく違いますからよく考えてみてください。
信大と秀峰に合格したら、秀峰に来る人が多いです。
高校受験がないのが大きいと思います。
ベルーフ→東進の生徒、多いですが、衛星予備校に合わない人は他に行っています。
東進の自習室は勉強に集中出来て、夜10時までつかえるので(日曜は夜6時)講座は最低限とって自習室で勉強している生徒も多いです。
そもそも秀峰自体の志願者は一昨年から激減し、信大の滑り止めの生徒などを除けば、ほぼ全入と言えるようです。
信大と秀峰に合格したら信大を選ぶ人が多いようです。
今や才教や附属の優秀なお子さんや教育熱心な親御さんはだいぶ減り、それほど優秀じゃない子や事情があり私立を選択するような子の志願者が多いみたいです。
高校受験がない6年一貫でも国公立や上位私立に合格できない生徒が多く、学校の指導力に不安があるからだと思います。
上の方の子は東進のようですが、いずみ塾のスタイルとは違いますから自分に合った予備校を吟味した方が良いと思います。
東進以外の予備校に通う生徒もかなりいます。
うちは前期課程なので塾に行ってません。
秀峰入学で一旦は通塾を止めました。
後期課程になったら予備校を検討しようと考えてます。
申し訳ございませんが他のお子さまの状況は知りません。
小学校六年生のときに通っていた塾では3人が秀峰と信大附属を受験して全員両方に合格し、3人とも秀峰に入学しましたよ。
知人の話しはきりがありませんね。
私の知人は志願倍率の人気のとおり、両方合格して附属を選択しました。
代ゼミ生も意外といますよね。
我が家も塾へは行っておりません。学校も面倒見が良いので課題も単元テストも多く日々それをこなしております。
ひとつ上の方
知人の話しはきりがありませんね。
と書かれていますが肝心のあなたのお子様は?
もし秀峰を選択していないのであればここではなくご自分のお子様の学校の掲示板で書き込むと良いかと。
きっとその方がお子様にとって有意義な情報が得られるはず。
>知人の話しはきりがありませんね。
まったくそのとおり
個人情報の開示などまったく不用だし、個人情報を開示しろと言う関係者の神経を疑います。
有意義な情報交換ができればよいですね。
さて本題ですが
東進については内容を確認して、子どもに合いそうなら良いんじゃないですか。
ひとにぎりの優秀な生徒にはセミナーなど用意されていますが、中下位層は自習を強いられるなど学校の面倒見はあまり良くないようで国公立、上位私立には合格できていません。
学費を払いながら理不尽ですが早め早めで予備校でケアしないと国公立、上位私立など夢物語になるでしょう。
うちは現在後期課程ですが、中学のときは塾には行っていませんでした。高1から行き始めています。夏期講習などで体験してから入塾されると良いと思います。
セミナーが一握りの優秀な生徒向けという誤った情報をかいている方がいます。セミナーは希望すれば誰でも受けられます。
中下位が自習を強いられるというのも誤っています。高3の最後は全てのクラスで自習時間あります。
共テの前は自習時間が多い方がはっきり言って効率がよかったです。
塾は色々で、どこが多いということはないと思います。
例えば文系教科のセミナーも少なく、私立文系の方は週に15時間程の自習があるといいます。
多くのセミナーは一握りの優秀な生徒向けで、多くの生徒は自習を強いられます。
結果的に中下位が自習を強いられるという表現に誤りはありません。
>上位10名〜20名が難関国立大学や医学部医学科の数字さえ出せば、あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。
諦めましょう。
>そもそも上位20名以外は総下位層
秀峰はそんな考え方が跋扈し、最難関大学を目指す生徒だけに目をかけるトップ偏重格差切り捨て教育により進度の早い授業についていかれず、秀峰に進学したことが仇になり低学歴に沈む生徒が増加しています。
そんな中下位層は6年一貫教育を受けても国公立大学はおろか上位私立にも合格できないのが現実です。
中下位層の底上げなどさらさら学校にはその気はないようだし、実績に示されていますので、中下位層が低学歴に沈まないためには早めに通塾し個別対策が必要なんでしょう。
うちの子は東進衛星予備校に通っています。
一時期学校の授業が早すぎてわからなくなったようですが、東進の基礎マスターで学習し力をつけてきたようです。
『今年も実際は早慶上理、GMARCH、関関同立進学者はたったの11名』
華やかなホームページは合格者数を72名とするも進学数はたったの11名
国公立現役合格率などもたったの25 %にすぎない。
まさしく生徒のレベルに合わない先取り格差切り捨て教育の弊害で多くの秀峰生は低学歴に沈んでいるのが秀峰教育の実態である。
難関に特化したセミナーは成績で受講者も選別され、多くの中下位層は自習を強いられ低学歴化が進んでいる。
志願者が100人近く激減し、人気の低迷が定着化したのもうなづける。
早めに自分に合った進学塾を見つけてください。
ベルーフやいずみ塾から秀峰以外に信大附属や諏訪清陵に進学する生徒も多いですが、系列の東進にそのまま通う子も多かったと思います。
ベルーフから公立進学校に進学した知人の子は東進が合わず個別指導塾に変えた子もいます。
東進にそのまま通っている子も多いようですので合う合わないはあるのでしょう。
>>例えば文系教科のセミナーも少なく、私立文系の方は週に15時間程の自習があるといいます。
多くのセミナーは一握りの優秀な生徒向けで、多くの生徒は自習を強いられます。
これは放課後の話ですか?それとも授業内の話ですか?
自習が多い場合の
授業料は同じなのでしょうか?
なるほど
ひと握りの優秀者でさえ学校の力を借りず、独力で予備校に通ったのか
低迷する中下位層は蔑ろのようだし
>>例えば文系教科のセミナーも少なく、私立文系の方は週に15時間程の自習があるといいます。
多くのセミナーは一握りの優秀な生徒向けで、多くの生徒は自習を強いられます。
これは放課後の話ですか?それとも授業内の話ですか?
自習が多い場合の
授業料は同じなのでしょうか?
お願いします。
授業の話だと思いますよ。6年生になると、文理問わず授業が選択制になり、全部の時間が授業という形ではなくなります。空いている時間は、自習室かパソコン室で自習の形になります。連続して自習の生徒の中には、
過去問の演習に充てている生徒もいます。一部の生徒は、先生に頼み込んで、苦手な教科の補習をその時間にやってもらったりしてます。
授業料は同じになりますね。放課後のセミナーは昔は無料でした。
難関に特化したセミナーは成績で受講者も選別されますし、多くの中下位層は自習を強いられますから仕方ありませんね。
そもそもその難関を指導出来る先生はほとんどいません。先生本人が難関大学受験の経験がないのだから。