京都教育大学附属高等学校 - 京都府 国立

先輩は「うちみたいな進学校は…」と繰り返していますよ。ほんとはわからないけど…

まあ、間違いなく説教でしょうね。

自由自由と言っておきながら、現実は自由とは180度異なる世界が広がっています。あなたがおっしゃる服装もそうですし、進路に関してもそうですね。（複雑な説明は省略で）

先生方は「フゾクの誇り」「フゾクの伝統」「フゾクは自由」と、まるで呪文のように繰り返していますが、その実態は「フゾク教」という名の単なる新興宗教にすぎません。

将来の夢をまともに考えている人がこのクソ高校に来ても、将来ははっきり言ってありません。

そうなんですか･･･
附属高校は自由をウリにしていると
思っていたので残念です。

お二方共回答ありがとうございました。

自由だ自由でないみたいに討論する前に、常識的に考えてもみれば
始業式に金髪やピアスというのはありえないことです
社会的常識から逸脱してるならもちろん注意もされます

はやく常識身につけませんか？

要するに、このような常識のないお猿サンが入学する高校こそ、京都教育大学附属高校なのですね。

校則はないです。
髪染めてる人も2年生ぐらいからチラホラ出てきます
ただ金髪はいませんでした。（長期休暇はいる）
ピアスも化粧も結構やってます
1年生ではあまりいませんが、学年が上がるにつれて増えます。

3年の文化祭で髪を染める人も多いです。
女子は行事ではほとんど化粧してます
顔にキラキラを貼ったり色々アレンジします
服も体操服より部活の服を着る人が多いです。

ただ行事でも最近は生徒指導が厳しくなって、
あまりにも露出が多かったり派手過ぎると注意されます。
しかし注意する先生もいますが、ほとんどはスルーです。

男子は学ランなので普通に着てる人が多いです。
女子のスカートは短い人が多いです
靴下も自由な色で大丈夫です
冬の女子は黒タイツに短い靴下を履いたりしてます
冬になると学ラン、ブレザーの下にパーカーを着てる人もいます
上に好きな色のコートも着ていいです、運動部などはジャージを着てる人もいます
耳あて、マフラー、手袋もOKです
（マフラーは男女問わず多いです）

ただ全員がそういう服装な訳ではないです
真面目な人が多いです。
派手過ぎると浮きます

カバンはほぼ100％リュックです

髪型も自由です
男子はツーブロックやワックスをつけてアレンジしたりします
女子も巻いていったりヘアゴムもなんでも大丈夫です
ネイルはあんまりいません（部活や勉強で多分剥がれます）

ほんとに自由な学校です
行事も自由で楽しいです
先生も生徒も個性的で面白いです

そこに目をつけたあなたは素晴らしい！生徒よりバカな先生が多すぎる。
あなたのおっしゃるとおり、この高校は塵芥です。在学生ですが、この高校が大嫌いなので卒業式には出ません。

この学校の校風を一言で言えば、「エセ自由」です。
理不尽で且つ誘導尋問的なクソ生徒指導。
染髪・ピアスはOKなのに、シャツ出しは厳しく取り締まる、ナゾの宗教的な校則。
ら抜き言葉を連発し、間違ったことを教え、訂正を求めても一向に意地とプライドで無視を決め込むクソ教師。（実際にあなたが遭遇されています）
チャイムが鳴っても着席できないクソ生徒。
極め付けは自由な校風を謳うがゆえに、却って自由な選択ができなくなるという決定的な矛盾が生じているクソカリキュラム。
そしてこれらの要因が絡み合って、下落の一途をたどるのみのクソ進学実績。

弱冠中学生にして自分の将来や大学進学をマトモに考えられるあなたは、絶対にこのクソ高校には来ないでください。どうか、膳所・堀川・西京・大手前・四条畷などで思う存分学んでください。これ以上被害者を増やしたくはありません。絶対後悔しますよ。
僕は東大志望なのですが、「東大を目指すためにこの学校に入ってきたお前が間違っとる」と言っているようなものですからね。このクソ高校の教育方針は。

少々感情的になってしまいまして申し訳ございません＾＾；

お尋ねしたいことがございましたら何なりとお申し付けください。もうすぐ出願の時期ですが、今一度この高校に出願することの是非を考え直してみてくださいね。

染髪・ピアスが常習している生徒については生徒部が「ブラックリスト」を作成してます。OKになるわけがない。
シャツ出しは確かにうるさいですね… 体育の後の着替えで少し乱れただけでも注意されますし。

なんだか情けないですね〜 在校生にこれほど貶される学校・・
京都教育大学附属高校の関係者の方々、反省してください。そして未来ある子供達のお手本となり指導者にならなければいけないということを自覚してください・・
去年と今年の内部進学者の一部にはどのような生徒がいるかご存じですか？
小学校からの内部進学者の中に補導されたことのある者や中学校でバカ騒ぎ的で幼稚な遊びをしているもの、特に目立った生徒（男女とも）にはかなり悪いお子さんがいるとも聞いています。子供が中等部にいるのですが、先輩を見ていると附属高校には行きたくないと言っています。
上部には今の附属高校にはもったいくらいかなり優秀な子供さんもおられるのに、底辺付近の成績や素行の悪い子供さんをたくさん内部進学で高校へ上がらせてしまっているので本当にこの先が心配です。教育大学附属に恥じないような生徒指導をしてくださることを切に願って止みません。
子供達が附属高校へ行きたいと思うような学校にしてください。

確かにそういう人もいますが、みんながみんなそうという訳でもありませんよ？私の友達はみんな学習意欲が盛んですし（それも一部にすぎない！って言われるとそうかもしれませんが。。。）

結局、やってる人はやってるし、やらない人はやらない。どこの学校でもそれは同じでは？

あと、教師についてはいい先生もいますよ。
漢文の先生なんかは神扱いされてますしw

少しみなさん言いすぎな気がします。

この学校が、国立の教育大学附属高校ということを、きちんと認識してください。一般の学校とは違うのですよ。未来の立派な先生方を養成される教育大学の実習のための学校です。学業、素行とも優等生ばかりでは、役目をはたせません。いろいろな生徒が入ってきても、それぞれの個性を生かしながら、社会できちんとやっていけるように教育する学校ですよ。
まあ、それにしては、教師の指導力が？ですか。

京大実績だけを追求するならば、医学部人間健康科学科への進学を教職員がお勧めになれば、生徒の半数は合格される実力のある学校ですよ。

内緒さんには私学があっていたのではないかと思いますが、やはり、そのネームバリューで選択されたのだと思います。

京教も悪い大学ではありません。今後、大学への内部進学ができるようになれば、高校の人気も回復し、偏差値も低下するようなことはないと思います。

せっかく進学してこられたのですから、もっと学校生活を楽しんでもらいたいですね。京大に入ることが人生の全てではありませんよ。

洛南は塾任せではないです。
塾に行かなくても難関校に合格できるシステムが確立されてます。

洛南、西大和は間違いなく学校にお任せきりで難関校に合格できると思います。実際進学塾以上に内容が充実していました。
同志社、立命を進路として選ばれるなら大学の附属が受験の心配がなく学校生活を満喫できてお勧めです（兄と姉の経験より）でも次男はあえて国立附属で塾に通わせることを選択しました。どういう選択をされるかは、入試の際に親子で十分に学校をよくお調べになってから決定される問題だと思います。

有名な進学塾のホームページに掲載されている一流進学校生の在塾数は、一流になるほど多いのがわかります。
それな灘とて同じです（但し、灘の場合、授業料が無料になるため自習室を使う目的で在塾しているという噂も聞いたことがあります。が、多くの合格体験記を読んでいますと授業料無料の真偽は判らないものの実際にはまじめに通って勉強している人が多いように思います）。

全く関係のない一般人ですが、
以上の全コメントを拝見させていただき、
客観的に見て、一部在校生などで、
なりすましのコメントがあるようにと思います。
在校生であれば万が一不満を抱えていても、自分を否定することにもなるので、自分の通っている学校をこういった公開という形でそれほど悪く言うことはないと考えられるからです。
今の京大松本総長(学長)が打ち出しているのは、自主的に学べる積極性ある学生の育成です。
「以前の京大生はほっといても勉強したが、学校や塾任せで勉強してきた今の京大生は自主性がない」と嘆かれ、京大入試改革に踏み出されました。
自主性を持った自分で切り開くことのできる社会人なるためには、必ずしも一流といわれる進学校に通わせることが良いとは限らず、生徒に任せる学校も魅力的だと思います。

上の方に同感です。もし本当にネガティブな書き込みをしている方々が在校生だとしても、入学してから、もし後悔していても、がんばるしかないですよ。 前向きにがんばりましょう。

今はだいぶかわってきたのか？以前は、自主性の尊重のなか、放任なのかわからない状態でした。正直に言って先生よって、こどもへの関わり、かなり違うと感じました。国立高校の先生は、一般の公立や私立にくらべ、ひとりひとりの権限が大きいので、担任、教科担任が変わるとやり方がかなりかわます。そして、学校のやり方についてこれない生徒は、いつでもやめて結構という姿勢。ひとりひとりの生徒の状態〜友達とのトラブル、からかい、いじめ、身体の不調、学力不足とかを学校に相談しても、ネットとかで話題にならないと、真剣に取り組まないこともあります。
アルコールの全くだめな子、学外で飲まされる可能性、相談しても、スルーされたなど〜
まあ、先生方は、授業するほか、教育実習で教師の卵の指導もするので、多忙なのでしかたないのかも…。
この学校に進学考えるなら、ここら辺は肝に銘じておくほうがよいと思います。
あと、どうしても合わない子が、転校しようとしても、この学校の単位認定の時期が遅く〜転入試験ほとんど終わってしまっているということがあります。

この学校の自由というか放任は、先生方ご自身が普通の高校とは、ちょっとずれているせいかなと思います。生徒には禁煙〜未成年だからあたりまえだけど、学校内禁煙なのに校門脇で吸ってる先生がいた。バイク免許は在学中は禁止といいながら、大型バイクや車で通勤、敷地内を占拠する先生。〜普通は駐車場借りるだろう❗〜
自由なのか、放任〜無責任〜なのかずれている。あと、在職中に女子高生にお金払ってホテルにいっていた優秀な先生もおられました。大変自由な学校です。

ないです
内部進学入試と一般入試のみです

わかりました。ありがとうございます☆
遅くなってすみません…

だいたいの人が塾・予備校には通っているようですが、勿論通っていない人もいます。
多いのは駿台や京進TOPΣ、あとは河合塾・代ゼミなどです。個人塾に通っている人もいます。

付属＠在校生様、コメントありがとうございます。やはり、授業だけでは大学進学は難しいのですね？本人の、やる気しだいと思いますが…。
本当に附属高校は、先生の方から負荷（宿題等）が、少ないのですか？誰からか負荷がかけられなければできない人は、附属高校には向かないと思いますか？ごめんなさい、
いっぱい質問をしてしまってm(_ _)m

レスが遅くなりました…ごめんなさい。

勿論授業を聞き漏らさずしっかり聞いていれば大抵どうにかなるとは思いますが、でもやっぱり予備校に行った方が受験のテクニックや情報をより多く手に入れられるので行く人が多いです。
確かに個々の頑張りが左右するとは思いますが（笑）

宿題は科目によって異なりますが、基本的に少ないです。わたしの講座では、数学は週に一回問題集見開き１ページ（10問程度）＆テストごとに範囲分の問題を解いて提出、物理はテストごとに範囲分を提出…くらいです。
実技教科や文系教科ではごくたまにレポート提出も求められます。
宿題を出されなくても英語や古典は予習しないと授業が大変だし理系教科もまた同様なので（というか、周りの生徒が勉強熱心な人が多くイヤでも現実を見てしまう）、「誰からか負荷がかけられなければできない人」でも少しは勉強をやらざるを得なくなるのでその辺はまぁ安心（？）です。

付属＠在校生様 ありがとうございます。なるほどです。みなさん勉強熱心なんだ！周りの人が勉強していれば、付属＠在校生様のおっしゃる通り本人もするはず？やるきになる？かもしれません ところで付属＠在校生様はSSCは何かしていますか？ していればやはり自分のため？になりますか？ また暇があればお返事下さい 私にとってはうれしい情報でした m(_ _)m

こんにちは！

SSCは今は天体観測のみやっております。夜まで学校に残って星を見るなんてなかなか出来ない経験です。去年もちょこちょこ色んな活動に参加したりしました。
授業では出来ない事が沢山できるので結構知的好奇心を刺激されますよー！
SSCは「将来役に立つ」というより「今興味があることにチャレンジする」という意味合いの方が強いので、わたしの中では「勉強」としてではなく「楽しい思い出」になっちゃってます（笑）
SSC活動で興味を持ったことを将来に生かしたい！って思う人もいるので、やっぱり何かとタメになります。やってて損はないです。

付属様 お返事遅くなりすみません。
SSCは、人を知識共に成長させる授業ですね。活動がんばってください！！
附属高校が来年も、SSHが受けられるか心配です。その辺の、情報ってありますか？たぶん、大丈夫 と先生方は仰っていましたが、政府の事業仕分けでどうなったのか？ どうなるのか少し不安ですが・・・

またまたお返事が遅くなってしまいました…

かなり高い確率で来年度もSSC活動はあると思います。内容も減ることもなく、ほとんど変わらないかと…
国がスーパーサイエンスハイスクールとして認定してこっちは積極的に活動しているのに、事業仕分けで予算を減らすなんて許されませんよ！(笑)

いつもお返事、ありがとうございます。
忙しいのに、すみません。m(_ _)m
付属さんの言う通り！ これからの日本を背負っていく学生達にお金を使わないで、何に使うのでしょうか？ そこらを、国はきちんと仕分けしないと、日本がだめになります！！ って愚痴ってしまいそうです。ホント SSC活動が、来年度もからできるように！ ですね（祈）

他のレスを見ていて、こんなレスがありました。

附属高校の教育はそんなに良くはありません．
附属高校内では，「附属は塾に行かないと大学受験はむり」という伝統が先輩から後輩へ語り継がれています．
というのも，数?Cを三年生の終わりに終了し，また，理科は実験がく，進度が非常に遅いです．つまり全てにおいて非常にのんびりしています．
また，指導力の無い先生も多く(中にはすばらしい先生もいますが・・・)，授業崩壊状態のクラスが多かったです．（今も相変わらず多いらしいですが・・・）
私の場合は授業中堂々と駿台のテキストの勉強をしていました．
偏差値に教育が追いついていません．というよりも，母体の京都教育大学の方針が附属生のニーズにあっていません．
また，京都教育大学生が大量に教えに来るのが今思えば非常に迷惑なのです．はっきりいって彼らの学力は附属生の学力より下です．良く高校生が大学生の授業に「そこ，ちがいますよ！」と突っ込みを入れていました（笑い）．
ただ，附属高校に集まるメンバーはすばらしいので，その点では良かったと思っています．
頭も性格もいいやつが多く，切磋琢磨がんばれます．

本当なんでしょうか？
誰か、教えてください。よろしくお願いいたします。

関東の話だが筑駒や学芸大附属が上のレスの内容まんまそれ
国立附属ってどこもそんな感じなんじゃないだろうか