京都教育大学附属高等学校 - 京都府 国立

令和になってもう5年ですが、附属学校の歪んだ体質は改善されそうですか。自分が優先で有望な生徒を囲い込む先生、生徒指導など煩雑なことは他の先生に任せて、教科書や参考書の出筆に励まれる先生…
先生どうしの連携がとれおらず、いじめ、メンタル不調など放っておかれましたね。
何問か前の質問で、生徒に不利益与えたのは、教育委員会からきた先生と回答されておられましたが…
そうでしょうか。期間限定で来られる先生を、きちんと指導、フォローするのは、附属高校専任で長年おられる先生方ではないでしょうかね。
ご自身も附属出身、長年勤務され定年後も勤務されておられるのでしようか？世間一般とはズレた感覚に思いました。

パワハラで処分された教師はこの学校にはおられないですよね？昨年、京都教育大学附属学校で、パワハラしたベテラン教師が処分されたと報道されていましたが、詳細の発表をされなかったと思います。関係していた方々は今どうされているのでしょうか？

通いやすさ、魅力的なSSCの活動、文化祭、習い事に通える時間のある自由な校風、美術の授業などにひかれてこの学校に入りたいと思い始めたんですけど、あまりいい話を聞きません。実習生が多くて授業がわかりづらいや、大学受験にあまり積極的にサポートしてくれない、自由だからといって髪を染めたり色々やんちゃ、自由と言うよりほったらかし………本当はどうなんでしょうか？塾もどちらかと言うと御三家狙いで、この学校には批判的なため、よくわからないんです。教えていただけませんか。読みにくい文ですみません

調べきれてない分もあるかもしれませんが、下の一覧はこの一年間で附属高校が獲得した賞の数々です。
これだけの賞を一年で取れるだけの高校が 他にどれだけあるか、聞いてみたいです。

僕は、この結果がこの高校を良さを表しているのだと確信しています。
それはつまり、勉強だけを伸ばさせるのではなく、多方面に生徒の興味を持たせ、また興味を持った人たちには それを伸ばすことの出来る体制が整っている。宿題が少ないのも、勉強だけに追われるのではなく その人のやりたいことをする時間が取れるように。
だからこそ、附属高校は社会に出てからいろんなところで活躍できる人材を生み出しています。実際、下に書いたような幅広い職業で活躍してる人たちは皆附属高校出身です。
それに、今僕は高校生活を思いっきり楽しんでますし、周りの人もそうだと思います。

しかし この高校に対しネガティブな意見ばかり やたらに書く奴らがいます。
そいつらはなぜか ほぼ全員「内緒さん」で、この高校を選ぶか悩んでる人を見つけると、ここぞ！とばかりにネガティブな発言を繰り返す。
しかも、なぜかそいつの論はいつも同じことの言い換え。
入学者が減ってるって、あなたたちのネガティブキャンペーンの成果なんじゃございませんか？って言ってやりたいです。

最後に、よく書き込まれている「大学に合格するするためには自分で勉強しなければいけない」って 当たり前じゃないですか？要するに こんな発言を繰り返してる人たちは自分からは何も出来ない人なんですね。 そりゃ、自主性を大事にする高校に そんな方がたが合うとは到底思えません。

でも だからって、他人が通ってて本気で良いと思ってる高校を侮辱すんじゃねえ！

皆さんはどう思われますか？

教育実習生が多いって本当ですか！？