正直今年の問題は
小論文以外は比較的容易に解けるものばかりですよ。
数学は問題文が長くなっただけで問題自体は去年よりは随分と簡単で、
英語は単語の注釈が増えただけで、難関私立ならあの問題に注釈がないのだと考えれば、北野文理を受けにくる生徒にとってはたやすいものだと思います、問題自体も例年通り簡単です。
そして
国語はかなり簡単で、受験生の中でも点数に差がつかないと思います。採点基準が厳しい中でも90点台続出かと。。
なので、簡単だったと言っているのも理解できます。
たとえ入試の後の独特の不安があったとしても
簡単だったという声がところどころから聞こえてきます。かなりボーダーラインは上がるのではないでしょうか。トップクラスの子なら3科目平均90点は行くでしょう。小さなミスが命取りになるでしょう。多分北野を受験した子はほぼ同じ感覚でしょう。
いくら簡単とはいえ、昨年よりは少し易しいという程度で、
あの
英語、
数学では満点は絶対無理。
やっぱり
数学で高得点（８割以上）なら
いくら低内申でも順当に合格するよ。
英語と内申で決まるんじゃないかな
英語はできた言ってる人とできなかった言ってる人、両方いる
小論文は多分皆できてない
