価値を見つけられるかどうかは、本人の気構え次第でしょう。
ちなみに、東京の開成高では4割近くが1時間以上をかけて通学しています。
年末辺りに、ここの掲示板で通学時間がかかりすぎて後悔している3年生の書き込みがありましたね…
北野でなくては難関大学に合格しない訳ではないし、通学時間がかかるからと難関大学に合格できない訳ではありません。
全ては本人の創意工夫と決意次第ではないでしょうか。
ちなみに、都内では通学や通勤に2時間かかっても普通なので、そもそも通勤通学への常識が違う。だから開成通学1時間でもなんら特別ではない
2時間かけても通学する価値がある高校です。この時期、志望校を下げる生徒が出てきますが、自分が受けたい学校に出願したらいいのです。志望校を変更すると必ず後悔します。自分の道は自分できめましょう。
公立だったら 近くでいいんじゃない
予想して年末年始回ります
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
私は堺東から通ってます。家のそばには三国丘高校があり、通学途上には天王寺高校、高津高校、大手前高校がありますが、やはり大阪で1番難しい学校に挑戦したかったからです。合格してうれしかったです。朝早いので大変ですが、毎日充実していますし、ハイレベルな友達と切磋琢磨できる環境だと思います。私は時間かけても通う価値があると思います。
三国丘も北野も言うほど
変わりません
近くのほうが いいでしょ
2022
北野高校 東大14京大91国公医27 うち現役89
三国丘高 東大01京大19国公医07 うち現役18
改めてみると余りの違いにビックリしました。
通学時間がもったいないので、近くの文理科でいいでしょ。
通学時間を利用して毎日必ず
英語を勉強など
人によってはかえって学習習慣がついて伸びる場合があります。
通学時間の利用に関しては全て本人次第ですね。
ラッシュでしんどかったのでそれも考慮した方がいい。
電車の中で勉強より家がいいかと
通学時間は無駄ですので、三国か天高行って近くの東進通った方がいいと思う。
40年以上にわたって大阪の私立高校を見続けています。
「名門」というのは、1.ユニークな校訓と校風がある、2.伝統と実績がある(進学実績やOB実績を含む)、3.伝統的に名家の子女が多い、という特徴があり、主に私立が該当します。
大阪で「名門」と呼ばれてきた高校は、現在の男子校では明星のみ、女子校ではプール学院と大阪女学院、共学校では桃山学院と上宮が該当します。
どれも明治時代からの伝統と実績を有する私立高校です。
難関私立大学への進学実績だけを見て戦後生まれの大阪星光学院・清風南海・高槻を名門と呼ぶのはいかがなものかと思います。
女子校の四天王寺は今でこそ女子校でトップの進学校ですが、文武「別」道の先導役でして(かつてバレーボールや卓球が全国トップレベル)、今の大阪桐蔭や履正社が真似をした感じです。
北野・天王寺を筆頭に、茨木・大手前・三国丘あたりは府立の進学校ですが、ユニークな校訓と校風があったり、伝統的に名家の子女が多かったりするわけではありません。やはり「名門」は私立にふさわしいですね。
さらに、大阪府の近隣府県で文句なしに「名門」と呼ばれ続けてきた高校を挙げておきたいと思います。
兵庫県: 関西学院高等部、神戸女学院高等学部。
京都府: 同志社高校、同志社女子高校。
奈良県や和歌山県: 該当せず。
これらはすべて明治時代に創立されています。
ちなみに灘・甲陽学院・東大寺学園・西大和学園・洛星・洛南などの超進学校は明治時代には創立されていません。
↑私立を40年見続けてるかなんか知らんけど、
質問とは何ら関係ない、こんな的外れな情報貼り付けるって、あなた自身はAHOなんだね
訊かれているわけでもないのに、某西大和とかの関係者が片道2時間以上の長時間通学を大阪府民にすすめてくるんですが、かなりのAHOだと思います。
40年見続けてるって高齢者やんw
質問者さんの言うように 難関大学合格を1番に掲げるなら、私立校が最適だと思います。公立校なので、レベルの高い教師が揃っているというわけではないですし、勉強は自分次第ですから。ガチの体育が週3日もあり 帰宅したらヘロヘロに疲れる上、通学時間もかかったら 勉強する気にもなりません。勉強に時間をかけたいなら、通いやすい学校が良いと思います。ただ、北野は集まる人が違う リスペクトする友達がたくさんいる その中に自分も居ることが自信に繋がるし 、刺激を受ける。 北野かそれ以外の公立か、どちらかだと思ってます。
勉強だけしたいならやめた方がよい。
北野はそういう学校ではない。
上の方↑、勉強以外ですと、どういう学校ですか?
水泳、長距離走、本物の縄での縄跳びが勉強だけできて運動苦手なお子さんには向いていない学校です
運動が苦手なはお子様は苦労されているという事ですね。教えていただきありがとうございました。