今年はB奨学の人数が多いというのは本当ですか?
条件的には学付奨学S>学付奨学A>真和Aだから熊高上位合格層が今年は県内ライバルの学付を受けた為にその分が抜けたのかな?
どうせ奨学A以上は学付や真和にはほとんど入学してこないからあまり関係ないだろうけどね
条件的には真和奨学A>学付奨学S>真和奨学B=学付奨学Aと塾の先生や学校の先生から聞きましたが。受験者層のレベルも確実に真和受験者の方が高いんですよね?
条件とは給付金とか
学費免除ですか?
偏差値で言うと学付S=真和A、真和
B、学付Aだと思います。
最近の入試難易度は、真和奨学Cより僅かに学付奨学Bの方が高くなっているらしいですよ。
熊本市内の私立、どこもドングリの背比べ。わずかに真和に軍配というところ。
難易度も進学実績も、学付や真和と九学やマリストの差は、益々、開くばかりですけど。
昨年度、学付中が学園大付属高校に進学してからは、入学時の一般、奨学
偏差値は、真和高校より高くなりました。
真和高校は、数年前までが
偏差値ピークで大胆な教育改革がないなら現状を維持することさえ難しいかもね。
高校受験ナビの
偏差値では、真和高校68 学付65ですよ!
高校の
偏差値の話をしています。中学校ではありませんよ。
ここの掲示板の
偏差値業者は、どこの試験データーを分析して算出しているのか不明であり、各学校の
偏差値は
常に一定ではなく、受験年度並びに受験生の学力の変化に直接大きく影響を受けて、毎年
偏差値は、変わらなくては実態と乖離した信憑性の低い
偏差値が出来上がる。
ここの掲示板業者
偏差値が実態を反映していないのは、原因はそこにあると考察致します。
結論的に言えば、ここの掲示板のなんの保障のない信憑性の低い
偏差値を盲目的に信頼することのデメリットの大きさに十分な注意力を持つ必要があります。
精度の高い情報を得るには、それに見合う高い情報料が付帯します。早稲田や英進の直近データーをご参照した方が、ここの業者板よりメンテナンスの効いた毎年変化する実態的
偏差値を獲得できるかと思います。
↑真実を知りたければ県内大手模擬テストの実施先に尋ねられれば宜しいかと・・・
真和の東京一工・国公立医学科・早慶上位学部など最難関大学合格実績の大部分は中高一貫卒業生のお蔭じゃないんですかね?
連投失礼!
「↑」は「高校受験ナビの
偏差値では、真和高校68 学付65ですよ!」に対してです
「↑」は「高校の
偏差値の話をしています。中学校ではありませんよ。」に対するレスでもあります
いくつか上の方が言ってらっしゃるように、ここの掲示板では、最新の各高校
偏差値は分からないよ。
最新の情報持つ大手予備校に問合せするしかない。
但し、大手予備校サイドは、直接の利害関係者でないと情報の提供は拒否するでしょうね。
大変に貴重で価値があるからです。お分かりですよね。
関係各位に対する配慮もあってw
学附中を途中退席して他高校を受験した人達は、おそらく真和の奨学試験を受けたのでは
ないでしょうか?
真和Aの方がやや有利かな。
学付中や真和中を中途退学して公立中から高校受験するような人たちは、灘、久留米附設、ラ・サールなどが本命で、抑えが熊高でしょう。一応、万が一の滑り止めに真和や学付の奨学も受けておくかも知れませんけど(苦笑)。
5年後からの、「高等学校基礎学力テスト」(仮称)・「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)では、中高一貫生が圧倒的に有利になると予想されていますので、今後、学付中、真和中、県立中の人気が益々高まると思います。そうなると、中途退学する生徒さんもほとんど現れなくなるでしょうね。
息子が県外の難関高校生です。
高校から県外の難関高校に入学はしても上位層には入れません。
優秀層は真和もですが中学入学組にはかないません。
中には数人、トップ層に入れるかもしれませんが、県外の難関高でも現役で国立医学部進学は難しいのが現実です。
中学入学組は、中3で高校1年の授業は終わっていますからね‼
差が開くのは歴然です。
真和高校の中学校・高校からの入学生別の進学実績の実態を知りたいです。
上の方が仰るように、東大・京大・阪大・国公立大医学科に合格された方々の大多数は、やはり付属中学校からの生徒さんたちなのでしょうか?