湘南と悩むのでしたら湘南にした方が宜しいかと。
翠嵐には湘南の様な要素は何一つありませんよ。とにかく東大に行けるようにする為の高校です。
ありがとうございます。
東大志望なので翠嵐寄りではあります。
質問にお答えいただける方、よろしくお願いいたします。
15分あれば着きます。帰りは大体歩きが多いです。
ありがとうございます!助かりました。
後悔がないように、決めたいと思います。
県立の翠嵐は合格後に辞退はできませんよ。逆に国立の学附は辞退可能です。日比谷も翠嵐と同様ですね。そもそも合格発表が最後ですから第一志望の生徒しか基本的には翠嵐の合格は確認できません。
翠嵐は入学確約書提出の義務はありません。
入学手続き後に辞退自由なのが翠嵐の良い所です。よって国公立ダブル手続きが全国で先駆けて行われてます。神奈川モデルです。
日比谷も同様なのだから、神奈川モデルと言うのはおかしいですね。
上のコメント「ステップが入学確約書提出後に翠嵐入学させるなんてするわけない。」は単なる思い込みの様ですね。これではステップを擁護している様で、実はステップ本体はこの様な人の発言に苦慮していることでしょうね。
そう思います。こういうのが続けば訴訟もあるのではないでしょうか。
以下が現在の神奈川県高校受験界の共通認識です。
受験ジャーナリストの見沼晋太朗氏の取材により、東京学芸大学附属高校入試に大学が見解「辞退問題なし」が明らかに。
東京学芸大学附属学校運営部の金子一彦教授(教育学学士)への取材で、
・東京学芸大学附属高校(以下「学芸大附属」)では入学手続き後の入学辞退が可能であること。
・入学確約書は拘束力を持たず、提出者に入学を強制しないこと 。
・募集要項の「入学辞退はしないでください」や、説明会での「辞退しないでください」は、「第一志望の生徒により多く入学してほしい」という学校の「気持ち」に過ぎないこと 。
(金子運営部長より)「辞退するなということですけれども、(翠嵐等の)第一志望へ行ってしまうこと、辞退したとしても、それを強制したり、拘束したりするものではないということを理解していただく必要があると考えています。」
を運営部見解として示しました。
金子教授は見沼氏の取材に誠実に対応し、運営部(大学)と大野校長(高校)との間に見解 の乖離は無いとしています。
2019 年度入試で問題となり、2020 年度入試でも実際にはあったと推測される学芸大附属へ の(翠嵐等の第一志望校合格による)入学辞退は、「可能」であると確認されました。
以上
東京学芸大付属
http://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/10/d01_kai.pdf注意事項
1 合格証書を必ず持参すること。
2 保護者がやむを得ず出席できない場合は、代理人による出席も認めます。
3 入学手続き完了後、保護者の転勤にともなう転居等、本校に入学できない事情が生じた場合は、入学予定者の保護者から本校入試委員会にすみやかに電話で申し出てください。
余りにも必死ですね。先のコメントで完全否定されたのに。時代は変わったのですよ。少しでも人生を有利に進めたい受験生とその保護者様は、最新情報に適応して、学附を辞退するという自らの判断をしている訳です。学附サイドが許している訳ですから有利な状況をミスミス逃す訳にはいきませんからね。そう言う意味では、ステップは学附に筋は通しているのかもしれませんね、受験生とその保護者様の判断に任せた訳ですから。世の流れですね。その結果が、今の有様です。
先のコメントの通り、学芸サイドの辞退可能の公式見解が出てからは、公立中学校長も気づたのではないでしょうかね。だからこそ翠嵐発表後の学附の繰上げ合格が多発したのです。中学校長が許さなければ、この現象は生じませんから。県立(都立)第一志望の合格も辞退理由として認めると、学芸サイドが正式見解出したときに流れが変わったのでしょう。今時の受験生やその保護者様は、注意事項その3の「等」には、第一志望の県立(都立)合格も含まれている事を知っていますよ。
学附越えの次は聖光学院超えね
聖光越えは無理っす>* ))))><
隔年で必ず減らすから、来年あたりは聖光も危ないんじゃない?
真面目に翠嵐に抜かされるかもよ。