大阪王将しかないで
北野の周辺は有名な飲み屋、歓楽街だらけ。1本道を間違えたらえらいことになる。学校が終わったら明るいうちに子供は早く家に帰ることだ。
少々危険な場所にあるのが北野の特徴。かわいい子は気をつけなはれ。
女子は十三下車を避けて大阪駅からバスに乗るのがいいと思います。
北野がある場所は津波危険地域でもあるので大規模地震の際には注意が必要です
大規模地震の際の避難場所に指定されているのが、安全な北野高校です。
どの意見が正しいのか分からなくなりますね。命に関わる情報は、せめて本当の情報をください。
南海トラフの事もあるので。
北野のある淀川区新北野は、淀川に近いため大規模な津波が発生した際には危険度1〜2に指定されています。
南海トラフ地震での津波浸水予想高は1〜2m、発生から到達までの時間猶予は2時間弱とされています。ただし津波浸水予想高はそのときの淀川水位によっても変わります。また津波浸水は長時間に及びます。建物の構造によりますが、よって津波そのものは、概ね2階以上に避難すれば逃れられるでしょうが、都会地特有の問題、すなわち津波に流されてきた自動車などからの出火、それにより建物延焼が発生した時にどうするのか、臨機応変の対応が求められる場所です。
私はよりにもよって、兵庫県南部地震、平成13年芸予地震、さらに東北地方太平洋沖地震と3回も喰らい、東北地方太平洋沖地震では、津波を経験しました。東北地方太平洋沖地震のときには大急ぎですぐ近くの山によじ登って避難、10m超えの津波をやり過ごしましたが、押し寄せるがれきに自動車から出火しての火の海を見せつけられました。3日間、逃げた山中で孤立しましたが、谷川を探して水を得た、ポケットの中に1個、ライターがあった、山中で空き缶を見つけることができたことで、明かりと暖、湯を得ることができ、怪我もなく元気に生きて帰ることができました。水とがれきの中から逃げ出す、あるいは救助されるまでにはどうしても2〜3日はかかります。それまでは自らの知恵が全てです。
地震発生時には大規模河川に近い学校は要注意です
書き込みを見ているとどんどん不安になりますね。
30年以内っていう大幅な予想なので。。。
上に書き込んだ、三度も喰らった者です。三度も喰らうと涙も出なくなってしまいました。
経験から「根本のところを知っているか」で生死が分かれると思います。そして致命的なものが「まさか」です。
私は広島の田舎育ち、大学が大教です。子供の頃から安芸灘地震(芸予地震)に備えての避難訓練と勉強会に参加させられていました。いつも嫌々でしたが、兵庫県南部地震のとき、これが遠く離れた宝塚で、自分の命を救うことになるとは思いませんでした。就職、帰郷していた次の芸予地震では、驚かずに落ち付いて行動できました。最後の(になればよいのですが、あいにくの広島在住です。その時、まだ体が動くことを願っています。)東北地方太平洋沖地震は、年度末の出張中の岩手。部下を率いて現場に出ており、何でまた俺はこうなんだと、不謹慎ながら自分の奇運に呆れる余裕、ゆっくり状況判断、「ゆれからして大規模なプレート崩壊だ。10mの大津波がくる!全員、ここにある毛布と防寒着を持てるだけ持って直ちにあの山をよじ登れ!ホテルに戻ったら死ぬと思え!」と防災連絡放送が始まる前に部下に大声で指示を出した自分がいました。
正直、「なんやねんこれ」と思われるほどの訓練や講習会、学習会ですが、3回、生き残った者が言います。それでも参加するだけの十分な価値があります。参加して下さい。そして「知ること」によって「不安」を「自信」に代え、さらに学んで下さい。「安心」には決してなりません。また「安心」は「まさか」の原因になることから絶対に危険です。
>30年以内っていう大幅な予想なので。。。
災害相手に、いらちはあかんです。地球の時間の流れで30年はほんの数秒後のこと。むしろ30年という地球時間で数秒の精確な予測ができるようになったことを喜ぶべきかと。防災能力は、訓練、講習会、勉強会に「何回か」参加することによって身に付きます。「明日かも知れへんけど、そんときは終わってもしゃあない。自分が学ぶ間はいけるやろ。」、ここは「まさか」でよく、天の隙を狙うつもりで学び備えればよいかと。何せ災害から逃れることだけは「パターンなしの全て応用問題」ですから、「時間をかけて」「基礎問題」=訓練と基礎学習を多く繰り返しやった者の勝ちです。
結局のところ北野高校の立地は危険が一杯という事でいいのですか?
河川の近くは災害には滅法弱いということです
いわゆる治安の問題などは別として、津波については客観的な数字も出されていることから、残念ですが、かなり危険と言わざるを得ないでしょうね。
人口が多いのと、地下構造物だらけの分、そのとき下手に学校から出て避難するのはもっと危険、二次、三次被害に巻き込まれることにもなると思います。
大阪で心配なのはむしろこの二次、三次被害で、実際その分、想定死傷者数が増やされています。ここに入らないためにはどうするかです。
当然、行政として対応しなければならないところでもあると思うのですが、行政任せにして死んでしまったではあまりにもつまらないです。
ちなみに広島(広島市中心部)は水没については大阪市よりもはるかに酷い=8割の住宅が浸水する大被害になるとされていますが、近年の大きな台風で何回も対象地域が水没している、また芸予地震の経験から今はもう市内のど真ん中でも区域単位住民防災組織が完成されており、避難訓練や学習会が徹底されている(年に数回、各全防災組織で住民参加の学習会や訓練が実施されます。)ことから、二次、三次被害による死傷者は少なく見積られています。私も国泰寺高校という、北野高校さんよりもはるかに危険な立地にある(危険度1)市内中心部の高校に通っていたことから、毎年1回の学校の避難訓練、これは校友会=生徒会主催で、文化祭行事のひとつ、もう30年も前の話ですが、京都大学の先生を校友会がお招きしての講演会とワンセットのもので、本気で参加していました。
北野高校さんでもこういう形=生徒主催ならばできると思いますが、いかがなものでしょうか。余計なおせっかいとは重々承知の上で申し上げております。
3階建ての丈夫な建物があるので、地域の広域避難場所に指定されてる。学校は大抵そう。
詳しく情報ありがとうございます。国泰寺?何で山にある寺関係の高校が危険度1なのだと思って調べてみたら旧制一中ですね。昔からの学校はどこでも便利の良い低地にあるから、どうしても水害だけは仕方がない。3階に逃げて暫く我慢するしかないのかな。定期的な大きな避難訓練はされてないです。
伝え事と経験の自叙伝が長すぎてメッセージが混ざり合って、全く伝わりません。
もっと手助けと考えてメッセージを送るなら、簡潔に箇条書きで危険予知と非難対応を記入して欲しい。
それとあなたは、北野出身でしょうか?
でなければ、何故ここまで書き込みを必死にされているのか疑問です。
少し恐怖すら感じます。
ごめんなさい。うまく伝えられません!
はじめに具体的に危険予知、避難方法、日常の備えを箇条書きにして投稿したのですが、一発で削除されてしまいました。この掲示板にふさわしくないという理由でしょう。
やむなく長ったらしい自叙伝としたほうが「考査パス」です。何とか読み取って組み立てていただければと。
私は北野高校出身ではありません。30年前、教育実習で北野高校にお世話になった者です。当時全く無防備、「水防提案書」を貴校に置いてきた者です。それは同様の立地、危険な私の出身高校が当時でも既に自主的、具体的に相当に備えている、訓練でノウハウを蓄えているのにとの思いからまとめたものでした。
30年経っても不安の声が出る、ということは何もされていない、何とか伝えられないものかと思い投稿しましたが、こういったところからでもやはり無理なようです。
なお当時貴校に提出した「水防提案書」の控えは私の手元にあります。全26ページの南海地震対応、つまり、南海トラフ地震・津波対応のもので当時は、歴史的被害状況から推測計算、まとめて「ローカルに貴校で望まれる対応」としたものでしたが、今、見なおしてみると、その基礎となる計算結果は今の公式発表のものとほとんどずれはなく、よって学校に残っていればそのまま役立てて頂けるものと思います。しかし当時「こいつ、何言ってんねん?アタマおかしいんとちゃうか?」で、「ま、受け取っておきましょう。」でしたから残ってはいないでしょう。それが残念で仕方がありません。
熱意はわかりましたが、いつの時代も、先取り情報が、非現実すぎると、不本意な扱いを受けます。
それは、地震予報にあります。
幾度も幾度も、今に必ず的な発言で、すれ違い情報が多いからです。
どんなに前もって用意周到していても、時間の忘却にはかないません。
それが「人間」なのです。
大阪府学校の急速な耐震工事対応で安堵しています。
ハードでなくソフトの部分は、より具体的な前触れが起こらない限り前進しません。
あなた様も掲示板でなく、より具体的に前進するボランティア活動か政策に嘆願書で訴える方法論を実施しましょう。
壱が動けば百となる。
百が動けば伝となる。
伝と変われば善となる。
善は全の命を救う。
まさにそうです。何度やっても無駄かも知れませんが、それを嫌うならば前進はありません。懲りなくボランティア活動でやってみましょう。幸い今は百とまではなってはいませんが、その半分くらいまでにはなっていますから可能性はあります。お邪魔しました!
なんか、北野板は自己主張の強い部外者が千客万来?
それは言ったらあかん。上客やん。損しまっせ!
北野の今の立地は大規模津波が発生したら危険ということで過去に移転も検討されたことがあるが、校舎建て替えでその話も流れた。
う〜ん…かなりむずかしいなぁ…
進学実績は高いが津波危険度も高いということです。校内での津波の避難訓練は必須です。
いつ来るかわからない津波なんて気にすることはありません
梅田に移転する案もあったようですが、保護者からの反対で流れたようです
周辺環境も良くない、立地も良くない。これで北野生は逞しく育っていく。
少子化の時代に若者を粗末にしたらいかんぜよ。
ていうか質問者がおすすめ飲食店の質問やのにエライスレになってるなあ。