夏服に校章を付けない生徒が、最近目立ってきてるね。
男子の1/3は、胸にアイロンプリントの校章をつけてない。胸ポケットの辺りが真っ白。
女子は、セーラー襟に校章バッジを付けている生徒を探すのが大変くらいの感じ。
学附が外部生にとって併願校=第二志望校という位置が確立し、生徒としても、余り制服や校章で学校を示したくないという気持ちが強まってきたことの反映だと思います。
男子が夏服のワイシャツに校章をつけないのは、単純に忘れたのではなく、意図的でしょう。数年前までは、全く無かった現象です。学附の校章はバッジが大変大きく、ワイシャツのも濃い紺色です。これ見よがしに目立つので、恥ずかしいという気持ちが生徒に働いているのだと思います。
生徒の気持ちを汲んで、バッジのサイズを今の半分くらいにする、日比谷のように学年色入り七宝のバッジに改める、男子夏服の校章の色を紺ではなく薄いグレーのような目立たない色にする、等の改善が必要ではないでしょうか。
実際通っていましたが、ただ単に忘れていた方達が多かったです。そこに、深い意図はありません。
男子が夏服のワイシャツに校章を付けないのは毎日洗濯していて、つけるのを忘れるから。そして、教師によるそれに対しての注意がないからだと思われます。女子も同様です。
冬服の毎日洗濯することのできない際の格好を見れば、真実がわかると思います。
>実際通っていましたが、ただ単に忘れていた方達が多かったです。そこに、深い意図はありません。
制服を着るの忘れるって相当やばいですが、大丈夫ですか?
>男子が夏服のワイシャツに校章を付けないのは毎日洗濯していて、つけるのを忘れるから。
アイロンプリントじゃないんですか?
>そして、教師によるそれに対しての注意がないからだと思われます。なぜ注意しないのですか?
上の「実際通って」いた方は、だいぶ前の卒業生さんのようですね。
たしかにその頃、男子の夏服であるワイシャツには、バッジをつける校則だったので、実際には「毎日洗濯していて、つけるのを忘れ」た、と称して、付けてこない生徒が圧倒的でした。
そこで、それに業を煮やした学校が、アイロンプリントの校章を導入。学校に着て行くワイシャツには、冬服期間に学ランの下に着るものも含め、校章を付けるようになったのです。
アイロンプリントだから、一旦つけてしまえば、洗う時もずっと校章はついたまま。そこに校章の無いワイシャツをあえて着用するということは、校章の着用を意図的に拒否しているということになりますね。
アイロンプリントの校章がないワイシャツは、いまでは校則に定められた制服ではありません。一種の私服です。
そういう生徒が3人に1人もいる。たしかに「相当やばい」ですが、先生は関心がないのですね。
やはり、制服は着なくても黙認、という旭丘高校的な状況になっているのでしょうか。
だいぶ前の卒業生だとしたら附高愛なさすぎですよね。
むしろ悪意を感じます。
「附高愛」――
大切な考え方ですね。
仰るように、真に附高愛があれば、上のだいぶ前の卒業生さんのようなやり方で校章を付けてこない生徒の弁護は決してしないと思います。
日比谷・翠嵐の併願校になってしまったことと同期するように校章を付けない生徒、制服を着ない生徒が増殖してきたことを深く哀しむはずでしょう。
そして、自分自身は、先生から言われなくとも、附高愛の自主的表現として、きちんとした校章や制服で毎日通学しているはずです。
附高愛、、、
とか言ってる人。
エデュでも暴れてますよね。