まず、
面接の点について、
面接の点をみんな同じにする学校もあれば、とても差をつけてくる学校もあります。しかし、差をつける学校は志望者がどんな目的を持って入学してくるのか、どんな生徒を求めるかなどの基準があって決めるわけで、差をつけるきちんとした目的があります。確かに、県相にもそのような目的があるとは思いますが、野球部集めとは考えにくいです。なぜなら、県相には野球部をはじめ、吹奏楽部、マンドリン部...など、強い部活はたくさんあるので、それらを目当てにして入学してくる人も多くいるからです。野球部だけに絞っていたとしたら、野球部に入るつもりのない人はみんな野球部には入らないというだけで落ちます。それはおかしいですよね。
当日点の比率については、そもそも簡単に変えられるようなものではありません。変えるときにはそれなりのリスクが伴うわけです。また、県相は小テストの類が多くあるため、物事をしっかりこなしていける人を求めていると思われます。それらのことは内申に少しは現れるので、内申も重視する、バランスタイプの比率にしていると考えられます。
したがって、これらの基準は決して曖昧ではありません。
ただし、今年、校長先生が変わったので、今後これらの仕組みに変化があるかもしれません。
来年入試で野球部と吹奏楽部の比率が明らかに高ければみんなおかしいんじゃないかとさすがに思うし悪い評判がたつかもね。塾でも
面接で差がつくようになったと言ってるのなら来年も
面接で差がつくならみんな注目するから、そんな分かりやすい疑惑をもたれる学校ではないと信じて来春の入試結果を見守りたいです。
ただ進学校は、個人的には他校同様
面接で差をつける必要のない生徒達が志願すると思うし、グレーに思われてるなら以前と同じに戻した方が
受験生も安心して受験できるんじゃないかな。茅ヶ崎北陵みたいに
面接で差をつけて年々レベルが低下している例もあるので
面接で差をつける学校は実際敬遠されている。公正でいつまでもたくさん志願者がいる学校であってほしいです
中学によって内申の付け方が違うので中学の内申はあてにならないし不公平な場合もある。内申だけよくて実力テストの出来がよくない人もいるから当日の試験結果の比率をあげた方がより優秀な人が集まるのでは。評価の甘い中学から内申美人で勘違いして運良く入ったけど高校で落ちこぼれて悲惨な人もいるし。ここも進学校らしくそろそろ3.5.2.の比率にしたほうが内申美人の受験が減るので学力重視でよいのでは。
面接当日、冬の寒い中体調が悪くて受験したお子さん、
面接で緊張してしまうお子さんもいて実力を発揮できない場合もあるでしょう。相模原高校を受験する程の学力のお子さんは、この学校に入りたくて今まで真面目に地道に、試験当日まで必死に努力してきた人が多いと思います。15歳の子供達にわずか数分の
面接で差をつけて、学力以外で合否が逆転する程の点数差をつける権限が
面接官の方達にあるとは思えません。進学校は一般的に
面接で差をつけるところは、少なく学力重視の高校が一般的です。
面接で差をつける高校は悪目立ちします。
相模原高校に入りたくて一生懸命頑張ってきたお子さん達を選別するような気持ちで見る
面接ではなく、地域のトップ校らしく、試験も公正で生徒達をあたたかい気持ちで
面接してくださるような素敵な高校であればいいなと思います。
野球であろうとどの部であろうと差は出ません
志望動機、学習意欲、部活意欲、将来の進路などを聞からながら総合評価されると聞きました
来年度の結果に注目すればいいのでは。学校の思惑が反映されてるかどうか疑問なら結果で分かるんじゃない。一般的な進学校の
面接評価ではなく
面接で差をつける進学校は悪目立ちするという意見も出てるのは残念。だけど事実
受験生も
面接で差をつける学校なんてホントは誰も望んでないと思うのでできれば改善されるといいですね。
面接ではほとんど変わらないですよ。入試で点を取れば良いのです。内申でほぼ入ったような子も根は真面目なのでしっかりと学業に取り組んで頑張っている良い学校なので 442のままで良いと思います。 下手に352にして校風が変わっても嫌ですね。
大手塾が分析して相模原高校は
面接点に差がある高校の中に入ってるし、他の進学校との比較もしてある資料もあるのでやはり他校より点数差がつく高校なのでしょう。進学校は比較、分析されるので
面接点差があるような学校は目立つので悪目立ちするという意見も出たのでしょう。
あんなクソ田舎。15分も始業時間はやめたら同レベルかそれ以上の進学校も選択肢に入ってくるよね。野球部に期待しすぎなんだよ。その野球部もイマイチなのが笑えるが。
面接はほとんどがb判定です
部活によっての差はつけないはずです
よっぽどよければA、その逆はcです
ただ、本番でじぶんがミスしたと思えば
面接は
馬鹿になりません、2月まで勉強頑張って下さい
県相は生徒とその家庭が常識的なので、中学みたいな嫌な事はありません
ただし、授業以外の教員の働きはがっかりすることが多いです、悪天候の際の連絡とか遅くて困ります