茅野市、諏訪市、上田市は再び感染警戒レベル5に引き上げらた。
連日油断なく感染拡大防止に努めるよう報道がなされている。
デルタ株第5波の危機的状況のなか県からのオンライン授業要請にも全く取り組もうとせず、自ら掲げた一番の経営方針も蔑ろにして危機管理能力の欠如、信頼性の欠如が指摘された秀峰。
松本地区も警戒レベルに留意し再び再度警戒レベルが引き上げられ、県からオンライン授業要請があった時は、秀峰は今度こそ整備されているはずのオンライン授業を活用し子どもの命と健康を最優先にすることを行動で示して欲しい。
>茅野市、諏訪市、上田市は再び感染警戒レベル5に引き上げらた。
連日油断なく感染拡大防止に努めるよう報道がなされている。
上田高校や諏訪清陵はレベル5なのに今はオンライン授業やってないけどな。
レベル5は9月初めと同じレベルということだぞ。
子どもの命と健康を最優先にするというならこれらの地区の学校はオンライン授業にすべきと思うか?
諏訪清陵は短縮授業とか取り入れて対面リスク回避に対処していた。
感染状況を鑑みながら早急に対処していく必要はあるでしょうね。
少なくとも秀峰は事業報告書においてオンライン授業の整備は実施済みでコロナ対策の徹底をすすめると基本方針でアピールしたのに、県からのオンライン授業要請にも全く取り組もうとせず、自ら掲げた一番の経営方針さえ守ろうとしなかった。
特に高等学校では、リモート教育の積極的な活用が望まれますと、日本小児科学会においても対面リスクの回避の必要性を求めている。
小児科医である校長がいる秀峰は、医学的見地を最優先にし率先して対面リスク回避に取り組むべきであろう。
もはや秀峰には医学を語って欲しくないと思う人もいるだろう。
秀峰はもはや医学を目指す資格があるのか、秀峰では医学を目指せない、目指したくないと多くの中学受験家庭の目に写っているかもしれない。
デルタ株の脅威に対し、県からの対面リスク回避のためのオンライン授業要請を無視し続けた秀峰。
小児科医の立場からも秀峰生の命と健康を最優先にした行動を期待する。
コロナ感染対策を徹底したかのような経営方針を公表しながら、県知事、県教委、松本市からのオンライン授業要請に応じなかった秀峰。
未曾有の災害台風19号で学校説明会を強行した秀峰。
再三危機管理意識の欠如が指摘されています。
校長が医師であるならなおさら、オンライン授業環境を活用したコロナ対策を謳った経営方針を偽る事なく、二度とオンライン授業要請を無視する事なく子どもの命、健康を最優先にした行動をとるべきだ。
オンライン環境は整備済でコロナ感染対策を徹底したかのような経営方針を公表しながら、県知事、県教委、松本市からのオンライン授業要請に応じなかった秀峰は危機管理意識が欠如した信頼できない学校と評価もありますが、何故オンライン授業をアピールしながらオンライン授業をやらない嘘つきのような行動をとるのでしょうか?
「新型コロナ『デルタ株』と闘う県民共同宣言」に学校法人松商学園も賛同しています。
県民がひとつになり感染拡大防止に取り組みたいですね。
コロナ禍やオンライン授業は、大学合格実績の低迷の理由にはなり得ない。数字で結果が出るものに対して、数字で結果を出していくしかない。生徒は自分の人生だから、秀峰生に限らず精一杯やります。
正しくそのとおり。
あざとい学校経営はさておき結果が必要です。