どの
模試にもよりますが、五木なら普通科65、文理科68くらいがボーダーラインです。安全圏は普通科68、文理科71くらいだと思います。あくまで11月実施の五木です。他の月はあまり参考になりません。MやRの大手塾が実施している
模試の
偏差値は、おおよそ「五木マイナス4〜5くらい」になると思います。
公立は内申点も加算されるので副教科もがんばりましょう。
安全圏の
偏差値は五ツ木で上の方が言われているくらいだと思います。
安全圏の内申は普通科245(280点満点)
文理科135(150点満点)くらい。
息子と同じ塾で最後の公開テストまで三回、五木二回、
偏差値ほぼ同じの三人がいました。一人は内申満点、一人は内申が取りぬくい中学だったので極端に悪くそして真ん中の内申の息子。それぞれ、天王寺、大手前、寝屋川高校でした。むしろ寝屋川高校の子が中3を通じてなら一番
偏差値は良く、結局内申なんだと強く思いました。全員普通科なので文理となるとまた違うとおもいますが、、。でもこういうシステムである以上内申を頑張って取るしかないですね。まだ小さい弟がいるのでスイミングとピアノを習わせています。
確かに、内申はとても重要です。
息子とあまり変わらない
偏差値のお子さんが残念な結果だった理由は、内申だと思いましたから。
その子のお母さんも、敗因は内申だと…
もちろん、それがすべてではありませんが、かなり合否に関わるのは事実です。
文理高校などのトップ校は、クラブも勉強も頑張り、さらには先生から好評価される子供の集まりだと思います。
内申115では、合格確立ゼロ、類や、馬渕の文理
模試、公開
模試毎回A判定でも、不合格、理由は、大手前の採点方法に、問題がある。
部分点という名前の、採点方法、内申低いと、部分点採点で、マイナスにしてくる。
馬渕の教師も、本番、
数学満点でも、不合格になると、試験前日、太鼓判をおしていた。
そして、予告どおりになった、
内申は、中学の教師の感情によって、決まる。
大手前の内申と、同じ、採点は、感情論。
内申たりん人は、大手前、あきらめたほうが、よい。
話はかわるが、東京理科大も、受験前に、9割が、合格内定している、だから、本番、満点とっても、」不合格になる、東京理科大に、結果情報開示求めたときの、回答。
大手前も、部分点というより、内申足きりだと、回答したはうが、よい。
東大も、センター試験足きりある。足きりがあることは、悪いことではない。
足きりあるのを、隠すのは、悪いことだと、おもいませんか。
塾にとっては、足きりあること、内緒で、本番前日そのことを、受験者に暴露する。
その後、
学費請求する。卑怯なやりかた。
こんな、大阪の入試方法は、いかがなものかと思う。
これから、受験する親子への、忠告です。
参考にしてください。