一般国立医学科現浪合わせてやっと1、医学科コースとはレベルの落ちる地域枠育成コースの事で3人前後信大に送り込むだけのコースと判明した。
レベルの落ちる地域枠活用が悪いとは言わないが、近隣公立進学校からは旧帝医学科をはじめ、一般国立医学科に合格者を出すなか、一般医学科に合格させる実力はをつける事はできず、今まで同様、たった3人前後の生徒の地域枠限定にすぎないことが明らかになった。
深志は国立医学科合格者数 甲信越地区2位で甲信越地区ではずば抜けた国立医学科進学実績を残す。
甲信越地区きっての医学科実績を積み重ねている。
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人 旧帝九州大学医学科にも合格者を輩出、多様な医学部志向のニーズに応える実績を積み上げている。
今年も週刊誌を見ると、すでに何校か一般国立医学科の合格者が掲載されていた。
かたや秀峰は一方新興私立の秀峰は現役一般医学科はほぼ合格できず、近隣公立進学校に劣後している。
秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できないのだ。
その地域枠については昨年県丘が2つ確保したように、もはや一般に比べレベルが落ちる地域枠は既に各校が対応しており、他校でも対応可能。
そんな中メディカルコースを謳う秀峰が地域枠頼みとはなんとも看板倒れだ。
実績からみると秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できないと言わざるを得ない。
医学科志向の家庭にとって深志が最有力である事は変わらない。
昔は日立、東芝、ソニー、シャープなど就職人気が高く、旧帝大理系の卒業生が活躍、好待遇を得てきましたが、時代の流れとともに、大企業安泰の時代は終わり、せっかく苦労して入社した親世代も、希望退職を迫られる始末。そこで最近は医師なら安定、だから医学部、というトレンドが強まっています。高校側もそれに合わせてメディカルコース設けるところが全国的に増えています。しかし医師のワークアンドバランスに目を向けると、決して恵まれた職場環境ともいいきれず、医学部以外のエンジニアの価値は、再度高まってくるような気がします。秀峰は新校舎に実験環境を整えましたから、理系エリートを育てていってほしいです。
だけど小手先でメディカルコースを作っても、秀峰の中身は一般国立医学科現浪合わせてやっと1、医学科コースとはレベルの落ちる地域枠育成コースの事で3人前後信大に送り込むだけ。
、近隣公立進学校からは旧帝医学科をはじめ、一般国立医学科に合格者を出すなか、一般医学科に合格させる実力はをつける事はできず、今まで同様、たった3人前後の生徒の一般医学科よりレベルの落ちる地域枠限定にすぎないことが明らかになった。
レベルの落ちる地域枠専用学科はひとにぎりの3人前後の生徒専用
残りの95%の生徒などどうでもよいと思っているのだろう。
>少子高齢化なのに医学プロジェクトばかりにちからを入れ、新校舎も建て、人が集まるのでしょうか?
秀峰では一般医学科に合格する力をつけることができない事が明らかで、地域枠限定の看板倒れと思われているから人気は出ないでしょう。
旧帝医学科をはじめ、国立医学科合格者数 甲信越地区2位で甲信越地区ではずば抜けた国立医学科進学実績を残す深志の足もとにも及ばないだろう。
学内からもひとにぎりの生徒への偏重教育への訴えがあり、これから先が心配との切実な声が上がっている。
難関大学を目指す生徒専用で補習を組み、残りの多くの生徒は自習が多くなるそうだ。
ただでさえ秀峰離れが加速しているのに、今後が心配です。
たった80人の生徒を預かっている責任を執行部はどう考えているのか。
中学受験家庭は冷静にみて判断するのだろう。
今更医学科コースって時代を読んでるのかな?
人間の医師がこれまで行っていた仕事の大半は、今後AIにとって代わられ人間医師をAI医師が凌駕しつつある現実を前に、冷静に見ると、そもそも医師という職業自体、それに伴う多額の出費に見合うほどステータスの高いものではなくなっていくんだろう。
現在でもほかの先進国、たとえば高齢者医療の予算を大幅に削減したイタリアなどでは、医師免許を持っているにもかかわらず国内では仕事にあぶれ、別の職業に転職したり、仕事を求めて外国に移住したりした医師が非常に多かったとの事。
新型コロナ流行拡大に際して、イタリアの医療崩壊が特に深刻だったことにもこのことが影響しているという報道もありました。
日本においても近い将来のAI時代の到来、またそれ以外の社会的な状況の変化からも、日本の医師が転職しないで済む保証はありません。
そんな中、今更メディカルコースとは秀峰の経営センスが疑われる。
実績もレベルが落ちる地域枠頼みが続き、今後は地域枠狙いの2、3人に一層つきっきりになるだろうから、今以上に中下位の生徒はほっておかれるんだろうね。
なんにしても医学科は甲信越地区2位の実力を持つ深志が王道、地域枠頼みの秀峰の出る幕などないだろう。
逆に「時代をより読めている」学校が県内にあるのだろうか。あれば教えて欲しいくらいだ。
って言うより、逆に秀峰は今更医学科コースって時代を読んでるのかな?
って問いかけでしょ。
なんにしても医学科は甲信越地区2位の実力を持つ深志が王道、地域枠頼みの秀峰の出る幕などないだろうって結論。
松本深志は多様な医学部志向のニーズに応える実績を積み上げている???
医学部志望の受験生に多様なニーズなどありません。合格の可能性を求めて日本全国、どこでもチャレンジするだけです。
深志は信大医地域枠頼みではなく、旧帝大医にも一般合格する。そういう意味でニーズという言葉を使われたのではないかと想像します。
地域枠頼みの秀峰の出る幕などないことに変わりはない。
数人のためのセミナーのかわりに、責任をもって底上げすべき多くの生徒には自習を強いてほったらかし。
志願者が激減する訳だ。
医学部志望の受験生は、旧帝一工を目指すもの、一般国立医学科に合格する力をつけたいもの、地元の信州大学に胸を張って一般合格したいもの、共通テストだけ頑張って地域枠でも良いから合格したいもの、人それぞれでしょう。
そんな多様な需要に対し、レベルの落ちる地域枠頼みで実績として応えていないのが秀峰。
甲信越地区2位で甲信越地区では、旧帝医学科をはじめとして、ずば抜けた国立医学科進学実績を残し続けているのが深志です。
なんだろう?
この壊れたテープレコーダーは?
秀峰の父兄に対して深志を宣伝しても意味ないし
深志を例えに秀峰の評価が語られており問題ないですね。
秀峰の関係者の方でしょうか?
内容が不満なんでしょうが、不満なら内容で反論しましょう。
これから先が心配です。皆さんはどのようにお考えですか?
と締めていますがその通りに感じます。
セミナーは難関対策の生徒向けばかり、格差も広がるばかりです。
難関中高一貫などの優秀層の理3離れがニュースになっていました。
メディカルコースのメディカルが、曖昧で玉虫色な表現ですね。きっと医歯薬看すべてを含むのでしょうね。強いて言えば、メディカル以外、他に打つ手が無かったのでしょう。若い教員が育っていない証拠とも言える。
数人のためのセミナーのかわりに、責任をもって底上げすべき←確かに!
そもそも信大卒と私立文系卒(早慶除く)の先生が大半を占める現在の教師陣が難関大学向けの指導できるの?甚だ疑問。
早慶に関して言うと、2022入試で深志(卒業生313人)の合格者は22人。秀峰(卒業生81人)は8人。つまり合格率に直すと、深志7.0%、秀峰9.9%。松本平の中学から優等生を集めた深志に対し、ほぼ全入の秀峰は健闘しています。教育内容、レベルは深志と比べれば、まだまし、と言えるでしょう。実際のところ、最終的に受験は個人の努力。学校に頼らず、塾で頑張るしかないです
合格者は一握りの生徒の複数合格だからあてにならないのは繰り返し指摘されている。
特に秀峰が国立推薦枠を使わないのは、見せかけの私立併願実績でカモフラージュするためとの指摘もある。
私立大学は毎年、ひと握りの優秀な生徒が複数合格で数合わせしてるからね。
松本深志以外の高校は分かりづらいが秀峰はとくに酷い。
昨年だって実際は早慶1名、MARCH7名、関関同立3名が現役進学の人数で水増ししたホームページの合格者数とは雲泥の差。
合格実績は、ひとにぎりの優秀な生徒が合格した数全てをカウントした実績ですから実績の総数は青天井です。
卒業生数と合格者数(大学合格数)を表記して、あたかも多くの生徒が上位大学に進学しているかのようなホームページには注意が必要。
こんな時は国立大学の合格実績を見るとよくて国立は生徒1人につき、1学校受験となり、合格人数も量を増やせない。
合格実績のみを公表する学校の場合、「国立大の合格実績こそ、その高校の実力」を示すことになりますね。
秀峰の国公立合格実績は年々低下傾向にある。
保護者は大事なお子様の将来を担っています。ウソまぎらわしい表現でないか検証して下さい。
>これから先が心配です。皆さんはどのようにお考えですか?
と締めていますがその通りに感じます。
セミナーは難関対策の生徒向けばかり、格差も広がるばかりです。
保護者も心配してますね
やっぱり医学部では深志一強だ
国立医学科合格者数 甲信越地区きっての医学科実績を積み重ねている。
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人、22年 23人京都大学を含む旧帝3名、信大もレベルの落ちる地域枠に限定しない8名を輩出、長野を大きく上回る実績を今年も残した。
かたや秀峰は一方新興私立の秀峰は現役一般医学科はほぼ合格できず、近隣公立進学校に劣後している。
秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できないのだ。
メディカルコースを謳う秀峰が地域枠頼みとはなんとも看板倒れだ。
実績からみると秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できないと言わざるを得ない。
医学部と言えば深志、秀峰のメディカルコースは地域枠限定とアナウンスすべきだろう。
深志は松本平の中学校から選ばれたエリート優等生のみが集まる高校。秀峰は、やる気さえあればどんな小学生でも入れる中高一貫校。まずは、そこを押さえないと、議論の土台になりません。授業内容、レベルだけを比べると、深志はたいしたことありません。むしろ秀峰の方が体系的に6年で学べます。ただ、両校とも、難関大に合格した優秀な生徒たちはみんな塾で学力を磨いてきたのです。深志と言えども底辺はFラン大レベル。どの高校も、全員が難関大に入れるわけじゃないのです。もっといえば、難関大に行った子たちが全員、就職に成功し、社会で活躍できるわけでもない。医学部に行っても、名医になれるのは、ごく一部。学力があっても、腕はひどい医師も結構います。そういった面を総合的に勘案すると、秀峰は、そんなに悪くないですよ。深志に行ける実力のない子も、チャレンジすれば受け入れてもらえて、実際に医師への道に進んでいるのですから。深志に入れた子は、元から優秀。そうではない子でも、秀峰から医師となり、相沢などで活躍できるのは、地域にとって心強い存在です。がんばれ!6年生。国立だろうが私立だろうが、医師になってしまえば、身に着けた技術と人間力で患者に評価される。厳しい世界にのりだそう!応援しています
深志は信大医地域枠頼みではなく、旧帝大医に複数合格、毎年20人以上の合格者をアベレージに出す。
格段レベルの落ちる地域枠頼みの秀峰の出る幕などないことに変わりはない。
少数で底上げは容易なはずの秀峰だが、数人のためのセミナーのかわりに、責任をもって底上げすべき多くの生徒には自習を強いてほったらかし。
志願者が激減する訳だ。
やっぱり実績は医学部志望者は深志一強と示している。
一般国立医学科現浪合わせてやっと1、医学科コースとはレベルの落ちる地域枠育成コースの事で3人前後信大に送り込むだけのコースと判明した。
レベルの落ちる地域枠活用が悪いとは言わないが、近隣公立進学校からは旧帝医学科をはじめ、一般国立医学科に合格者を出すなか、一般医学科に合格させる実力はをつける事はできず、今まで同様、たった3人前後の生徒の地域枠限定にすぎないことが明らかになった。
地域枠狙いしか手がない秀峰では、せいぜい2、3人合格が関の山。
メディカルコースとは地域枠限定2、3人のためのコースであるのかもしれない。
>数人のためのセミナーのかわりに、責任をもって底上げすべき
少数なんだから、全体の底上げなど簡単なはず
選別感満載の学校って印象
>メディカルコースのメディカルが、曖昧で玉虫色な表現ですね。きっと医歯薬看すべてを含むのでしょうね。強いて言えば、メディカル以外、他に打つ手が無かったのでしょう。若い教員が育っていない証拠とも言える。
>数人のためのセミナーのかわりに、責任をもって底上げすべき←確かに!
>そもそも信大卒と私立文系卒(早慶除く)の先生が大半を占める現在の教師陣が難関大学向けの指導できるの?甚だ疑問。
レベルの落ちる地域枠限定なら敢えて積極的に秀峰を選択する理由もない
少数で底上げが容易な環境でありながら期待される一部の生徒に限定したセミナーなど中下位の切り捨て、教師の資質、様々な課題が噴出しているようです
つい3、4年前は志願者が200人をこえ中南信の優秀層を集めていると宣伝していたが近隣公立一貫、国立附属におされ志願者が100人近く激減してしまった。
中下位層の切り捨て、年々低下し続けた国公立進学率、教師が定着しないなど課題が露呈した影響もあるだろう。
学校説明会など積極的な宣伝もあり開校当時から進学意欲の高い教育熱心な家庭に選ばれていた秀峰だが、近年はそこの層の秀峰離れさえ危惧される。
やはり少数で容易なはずの中下位層を蔑ろにする教育システムが見透かされたんだろう。
中受家庭はその辺りの見極めが大切だろう。
つい3、4年前は高倍率で中南信の優秀層を集めているとされていたMF高校が近隣私立一貫におされ定員割れになってしまった(涙)
中下位層だけでなく上位層まで切り捨て、年々低下し続けた難関国立大進学率、学外のコンテストへの指導もできないほど教師が多忙な構造問題を抱えている影響だろう。
進学意欲の高い教育熱心な家庭に選ばれていたMF高校だが、近年はそこの層のMF高離れさえ危惧される。
やはり優秀な生徒が集積しているものの、ほっぽらかしですべての学力層を蔑ろにする教育システムが見透かされたんだろう。
高受家庭はその辺りの見極めが大切だろう。
秀峰志願者が100人近く激減し、今年もコロナ禍を顧みない必死の学校説明会も20人程度しか回復しなかった。
秀峰離れが定着しつつある。
やっぱり医学部では深志一強だ
国立医学科合格者数 甲信越地区きっての医学科実績を積み重ねている。
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人、22年 23人京都大学を含む旧帝3名、信大もレベルの落ちる地域枠に限定しない8名を輩出、長野を大きく上回る実績を今年も残した。
かたや秀峰は一方新興私立の秀峰は現役一般医学科はほぼ合格できず、近隣公立進学校に劣後している。
秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できないのだ。
メディカルコースを謳う秀峰が地域枠頼みとはなんとも看板倒れだ。
実績からみると秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できないと言わざるを得ない。
甲信越を代表する医学科実績を残し続ける深志。
比べるべくもない格段レベルの落ちる地域枠限定の秀峰。
メディカルコースはまさに看板倒れかもしれない。
高学歴を夢見て秀峰に入学しても、夢を果たせない秀峰生の二の舞にならないよう、秀峰のメディカルコースは地域枠限定とアナウンスすべきだろう。
公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰の場合、まともに少数精鋭教育が機能していれば質(率)を上げることは容易なはずなのに、一期生以降年々下がり続ける合格実績。
諏訪理科大、三条市立大学などの公立を含む国公立大合格率30%は異常に低くまことに期待はずれ
上位大学に進学できない多くの生徒が、入学前から成果と課題を認識した上で低学歴に沈む覚悟で自己責任で秀峰進学しているとは思えない。
ただただ高い
学費を納め、特待生の
学費を支えるだけの生徒が多すぎるように感じます。
>つい3、4年前は志願者が200人をこえ中南信の優秀層を集めていると宣伝していたが近隣公立一貫、国立附属におされ志願者が100人近く激減してしまった。
中下位層の切り捨て、年々低下し続けた国公立進学率、教師が定着しないなど課題が露呈した影響もあるだろう。
>秀峰志願者が100人近く激減し、今年もコロナ禍を顧みない必死の学校説明会も20人程度しか回復しなかった。
秀峰離れが定着しつつある。
開校当初と違い、今や才教や附属の優秀なお子さんや教育熱心な親御さんからは相手にされなくなって、それほど優秀じゃない子や教育熱心ではないご家庭の受け皿になってるって話しもあるよね。
貴方は心配無用でも心配な事だらけでは?
>つい3、4年前は志願者が200人をこえ中南信の優秀層を集めていると宣伝していたが近隣公立一貫、国立附属におされ志願者が100人近く激減してしまった。
中下位層の切り捨て、年々低下し続けた国公立進学率、教師が定着しないなど課題が露呈した影響もあるだろう。
>秀峰志願者が100人近く激減し、今年もコロナ禍を顧みない必死の学校説明会も20人程度しか回復しなかった。
秀峰離れが定着しつつある。
開校当初と違い、今や才教や附属の優秀なお子さんや教育熱心な親御さんからは相手にされなくなって、それほど優秀じゃない子や教育熱心ではないご家庭の受け皿になってるって話しもあるよね。
秀峰執行部は頭を抱えているよ…
医学部では深志一強だ
国立医学科合格者数 甲信越地区きっての医学科実績を積み重ねている。
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人、22年 23人京都大学を含む旧帝3名、信大もレベルの落ちる地域枠に限定しない8名を輩出、長野を大きく上回る実績を今年も残した。
かたや秀峰は一方新興私立の秀峰は現役一般医学科はほぼ合格できず、足元にも及ばない。
メディカルコースを謳う秀峰が地域枠頼みで毎年2、3人を目指すのが実態とはなんとも看板倒れだ。
秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できていない。
甲信越を代表する医学科実績を残し続ける深志。
比べるべくもない格段レベルの落ちる地域枠限定の秀峰。
メディカルコースはまさに看板倒れかもしれない。
質問者を含む多くの秀峰関係者の疑念はもっともだ。
>少子高齢化なのに医学プロジェクトばかりにちからを入れ、新校舎も建て、人が集まるのでしょうか?
集まるわけない
激減した100人は帰らない
新校舎ができて、ほかの県立高の先生もこないだ見学に来られたようです。秀峰生にとっては、理科の高度な実験ができる環境も得られたし、メディカルにこだわらず、サイエンスの素養を高められる点で、秀峰が頭一つ抜き出たことをうれしく思います。クラス編成も改善され、生徒たちと先生の距離も近づいた気がします。深志大好き秀峰ディスりおじさんに負けないように、僕たちも頑張ります。応援お願いします!
秀峰関係者から多くの不安の声が上がっています。
>少子高齢化なのに医学プロジェクトばかりにちからを入れ、新校舎も建て、人が集まるのでしょうか?
>数人のためのセミナーのかわりに、責任をもって底上げすべき、文系志望なのでこれからもっとほっておかれるのではと心配しています。私立文系の方は週に15時間程の自習があるといいます。これから先が心配です。
数人のためのセミナーのかわりに、責任をもって底上げすべき多くの生徒には自習を強いてほったらかし。
志願者が激減する訳だ。
医学部では深志一強だ
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人、22年 23人京都大学を含む旧帝3名、長野を大きく上回る実績を今年も残した。
かたや秀峰は現役一般医学科はほぼ合格できず、足元にも及ばない。
メディカルコースを謳う秀峰が地域枠頼みで毎年2、3人を目指すのが実態とはなんとも看板倒れだ。
秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できていない。
少子高齢化なのに医学プロジェクトばかりにちからを入れ、新校舎も建てても中身はその程度。
そのくせ下位層はほったらかしの声が上がる。
メディカルコースはまさに看板倒れかもしれない。
施設だけ新しくなってもセミナーは難関対策の生徒向けばかりで、格差も広がるばかりです。
上位10名〜20名が難関国立大学や医学部医学科の数字さえ出せば、あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。もともとあるのですから。
まったく同意です。
実は秀峰生の多くは低学歴に沈んでいる。
低倍率で入学した秀峰一期生は国立現役で40人近く合格し、秀峰を選択するような生徒は進学意欲の高く磨けば光る子供達である事を証明し輝かしい実績で周りを驚かせた。
しかし広告塔にしたい一部のトップ層に合わせた全体の生徒のレベルに合わないトップ偏重教育を進めた結果、2期生以降、国公立合格実績は着実に減少し、今年も諏訪理科大、三条市立大学などの公立を含む国公立大合格率30%は異常に低くまことに期待はずれ。
最難関大学を目指す生徒だけに目をかけるトップ偏重格差切り捨て教育により進度の早い授業についていかれず、秀峰に進学したことが仇になり低学歴に沈む生徒が増加しているのである。
近年、この掲示板でも教師が定着しない教育体制の不安定さ、教師のサポート力の低下についても度々この掲示板で取り上げられている。
生徒のレベルに合わない先取り教育の弊害を認識し、学校説明会で誓った少数精鋭教育で実績を残すという言葉を偽ることなく、潜在的には十分国公立、難関私大を狙える実力をもつたった80人の生徒をこれ以上潰すことがないよう学校には猛省を求めたい。
秀峰生は学校次第でもっともっと輝くと思います。期待しよう。
>あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。
本音が出た
そんな学校です
秀峰はいじめがなくて、生徒同士みんな仲がいいらしいし、新校舎ができて理科の高度な実験もできるようになったらしいので、理科系の大学に行きたい人はおすすめだお!先生たちも、自分の子供入学させてるくらいだから、勉強面でも悪くない選択だと思う。文化祭も楽しいから、みんな来てね
↑言ってることは嘘ではないよね。大事なことを言ってないだけで。詐欺で良くある手口だよね。勘違いしたそっちが悪いんでしょ?ってやつだよね。
公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰の場合、まともに少数精鋭教育が機能していれば質(率)を上げることは容易なはずなのに、一期生以降年々下がり続ける合格実績。
諏訪理科大、三条市立大学などの公立を含む国公立大合格率30%は異常に低くまことに期待はずれ。
近隣公立進学校は現浪で8割程度国公立進学を果しているのに、秀峰は上位大学に進学できない多くの生徒が低学歴に沈んでいる。
施設だけ新しくても中身は?
> 医学部では深志一強だ
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人、22年 23人京都大学を含む旧帝3名、長野を大きく上回る実績を今年も残した。
かたや秀峰は現役一般医学科はほぼ合格できず、足元にも及ばない。
メディカルコースを謳う秀峰が地域枠頼みで毎年2、3人を目指すのが実態とはなんとも看板倒れだ。
秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できていない。
少子高齢化なのに医学プロジェクトばかりにちからを入れ、新校舎も建てても中身はその程度。
そのくせ下位層はほったらかしの声が上がる。
メディカルコースはまさに看板倒れかもしれない。
下位層はほったらかしとあるが、別に上位層も育ててないよ。
上位層は自分たちで工夫して学力を上げてるだけで学校のおかげではない。
信大、私文卒の低レベルな先生ではそんな指導出来ないので。
おっしゃる通り。生徒のほうが教員より優秀なんだろうね。だから、せっかくいい素養をもって入学してきた生徒が、色々な意味で伸びない、特に学力は。
>信大、私文卒の低レベルな先生ではそんな指導出来ないので。
門外漢からみても、当然のことだと感じます。例えば、ホームライン打ったことない人に、ホームランの打ち方を尋ねても無駄ですから。
スポーツでは一流選手、イコール、一流の指導者ではありません。むしろ現役時代は1流の結果を残していない方が多いのでは?
水泳で有名は平井コーチも選手としては無名と思います。
信大、私文卒の低レベルの先生? 卒業大学だけで決めつけるのは???
秀峰の教師の離職が止まらないことを伝えたいんだと思います
転職先のある学歴や優秀な教師から学校をやめ、潰しの効かない教師が残ってしまったと言いたいのではないでしょうか
>良い先生ばかりいなくなり、どうでもいい先生ばかり残ります。
別の質問でこんなコメントも見つけましたよ
本当に管理職が原因で、良い先生が辞めています。
なぜ、原因を作っている無能の校長や副校長がいつまでも辞めずに残っているのが不思議です。
辞めた先生はいい授業をする人が多くて、僕たち生徒が迷惑をしています。
また良い先生が辞めていかれました。残念な限りです。
同感です。本当に教えるのが上手く、丁寧で素晴らしい先生でした。
良い先生を定着させるには生徒たちが意識を変えることが大事。
打っても響かなやるきのない生徒を相手することに無力感を感じてしまうのは仕方がないことだ。
有能な教師に賽の河原の石積みみたいなことをさせてはいけない。
校長や副校長に責任転嫁するのではなく、生徒自身が自分の行動や学習態度を反省すべき。
生徒たちが意識を変えるためには学校は広告塔の一握りの生徒だけでなく、少数のたった80人の生徒に寄り添うことが大事。
打っても響かなやるきのない生徒に何故なってしまう切り捨て教育の弊害を受け入れず、志願者の激減、優秀な教師の退職が止まらない事は、仕方がないでは済まされない。
有能な教師、潜在能力のある生徒たに賽の河原の石積みみたいなことをさせる学校執行部、校長や副校長に責任を直視し、格差切り捨て教育を大至急あらため学校を立て直して欲しい。
あまりにも先生の出入りが激しいのでHPの「教師の紹介」ページは無くなったみたいですね!
需要がある優秀な先生から辞めていきます。
子供が心配です。
年度切り替えの時期ではなくて、この時期に辞めてしまうのですか?
この時期に辞めました。
また年度の途中で辞められる教員がいるようです。本来、あり得ないですよ、年度途中の退職は。しかし秀峰ではこれが当たり前になっています。聞くところによると、授業が上手で、生徒思いな先生だったとか。そういう先生から順々に辞めて行ってしまうらしいです。
>あり得ないですよ、年度途中の退職は。しかし秀峰ではこれが当たり前になっています。
当たり前になっている以上、退職分析が生かされていないようです。
>授業が上手で、生徒思いな先生だったとか。そういう先生から順々に辞めて行ってしまうらしいです。
適正な人事評価がなされていない可能性があります。
年度の途中で辞める教師も無責任すぎる
環境に不満ばかり言ってても良い仕事は出来ない
結果を出す人は自分で環境も整えるからね
周囲を巻き込んで変えていく力がなければそこが限界
そのような教育現場の荒廃が何故秀峰ばかり繰り返されて、その度に生徒が犠牲になるのでしょう。
>また良い先生が辞めていかれました。残念な限りです。
>良い先生ばかりいなくなり、どうでもいい先生ばかり残ります。
こんな投稿が年中途切れないなは秀峰だけです。
職場環境に問題があるのだろうし、何より安心して子どもを預けられませんね。
良い先生だったかどうかはわからないよね
途中で投げ出してんだから
生徒にとって良かったのか
生徒にとって悪かったのか
たいして影響ないよ、たぶん
年中教師が辞め続け、教師募集が途切れない秀峰
>また良い先生が辞めていかれました。残念な限りです。
>良い先生ばかりいなくなり、どうでもいい先生ばかり残ります。
生徒や保護者の悲鳴がここ何年も投稿されている。
>たいして影響ないよ、たぶん
こんな神経の関係者がいることは残念ではあるが、まさにこれが学校執行部の本心だろう。
志願者が100人近く激減するのも無理はない。
秀峰の医学科実績は信大医学部の地域枠狙い2、3人に限定されている。
レベルの高い国立医学部一般にはほぼ合格できておらず実績は皆無に等しい。
信大医学部のお膝元松本地区は医学部志向が高いようで、松本深志が甲信越を代表する実績を積み重ねており、実績ない秀峰がいまさらメディカルコースでも地域枠限定が主体なのは明らか。
受験家庭に見透かされるだろう。
何よりまず80人の生徒に寄り添うきめ細かい指導を省みる事が先決だろう
メディカルコースはまさに看板倒れかもしれない。
高学歴を夢見て秀峰に入学しても、夢を果たせない秀峰生達二の舞にならないよう、秀峰のメディカルコースは信大地域枠限定とアナウンスすべきだろう
4つ上は管理職の書き込みかな。
>>年度の途中で辞める教師も無責任すぎる
>>良い先生だったかどうかはわからないよね
>>途中で投げ出してんだから
正しいです。しかし、教員の年度途中の退職は経歴を考えると大きな傷です。教員に限った話ではありませんが、それでもやはり教員として再度就職しようとすると、無責任と見做され、教壇に立つことは困難だと思います。
では、それにもかかわらず、何故年度途中の退職が絶えないのでしょうか。学校側は引き止めないのでしょうか。それとも引き止めているのでしょうか。
前者だとするなら、教員自身に問題がある等、学校側が積極的に追い出そうとしていることが考えられます。この場合、管理職の雇用責任は問題視されなくていいのでしょうか。頻繁に起こっているのだとしたら、
面接等で見抜けないということなので、管理職の能力不足だといえそうです。しかし、話を聞く限り、管理職の面子は変更されていないようです。
後者だとすると、組織に、つまりは学校に魅力がないということです。それは、給与等の労働環境面なのか、生徒や教員を含めた人間関係であるのかはわかりませんが、一年耐えられないくらい、ということですね。一刻も早く辞めてしまいたい。そんなことを考えさせられてしまう学校ということです。
いずれにしても、厳しい目で学校が見られるのは仕方がないのでしょうか。長文失礼いたしました。
教師が辞めていく原因を正しく分析できていなかったり、見て見ぬふりをしているから、いつまでも同じことをくり返すのでは、単純に。
ここ数年で年度途中で辞めた先生は5人くらいいるよ。皆さん他の学校で勤務してるけど。明らかに学校に問題があります。
みなさん、呆れて辞めていきました。
先生はいいですよ、嫌なら辞められますから。
それはどういう意味ですか?
社会人には生活があります。どんな仕事であれ、そんなに気軽に辞められるものではないです。貴方は嫌だからと言って仕事を簡単に辞められますか?貴方のご両親や配偶者が仕事を辞めると言い出したらどう思いますか?
社会人にとって仕事を辞めると言う事はとても大きな問題です。
年度途中で辞められた先生方は、自ら辞めたくて辞めた方ばかりじゃないですけどね。
昨年、管理職に嫌われてて無理やり辞めさせられた先生は裁判を起こしてるみたいです。
>社会人にとって仕事を辞めると言う事はとても大きな問題です。
にもかかわらず、退職する教師が止まらない秀峰
そういう事でしょ。
>昨年、管理職に嫌われてて無理やり辞めさせられた先生は裁判を起こしてるみたいです。
不当解雇の訴訟沙汰ですか。遅かれ早かれそうなる学校とは思ってましたけどね、あのやり方では。
後は司法の判断に委ねましょう。仮に学校側の主張が認められなかったときは、相応の責任をとってもらいましょう、あの人達には。
ま、松商学園に自浄作用があればのことですが。
裁判うまくいって欲しいですね。
蔑まされていた、ということは人学校の対応に問題があったと考えるのが普通ではないでしょうか?授業が上手くても疎ましければすぐ解雇って感じだから退職者が止まらないんでしょうね。
退職する教師が止まらない
自浄作用などまったく期待できないですよ
学校経営にICT、複合機導入で学習環境の変革を実現 松商学園 松本秀峰中等教育学校(長野県)
上の記事を見れば、教頭先生はすごくすごい人だと分かるのではないでしょうか?すごくすごいですよ。
少なくとも、教師生徒で彼を「すごい」とか「有能」と評価している人はほとんどいませんが。
教師なら、授業(教科指導能力)で勝負せんかい!
ICTってそんな珍しいか?むしろ遅すぎ。
昨年の不当解雇の裁判がどうなったかご存知の方いますか?
それから管理職は何故先生の退職や休職を生徒とか保護者には言うなと教職員に釘を刺すのですか?
隠す理由が分からない。
↑数々の批判の矛先が自分たちに向くのが嫌なんじゃないですか、きっと。
責任をとらない管理職っておかしいと思います。沢山の先生が管理職が原因で辞めてるのに自分たちだけノウノウといつまでも地位にしがみつく。本当におかしい。
本当に責任をとって退職して欲しいです、校長と副校長と教頭には。でないとどんどん先生が辞めていく。
良い先生方が退職されていくのは本当に悲しいことですね
良くない先生はなぜか全く辞めないから、どんどん良くない学校になっていく。まずは管理職の総入れ替えから!
メディカルコースをなんだと思ってるんですか?
医学部志望じゃない人も興味があったら誰でも自由に選択できる授業ですよ
そもそも総合的な探究の時間の一部として導入するだけで一握りの学生に向けてとかそんな物じゃないです
内容も予備校みたいに医学部に向けての入試演習とかするというわけでもないです。
秀峰の医学科実績は信大医学部の地域枠狙い2、3人に限定されレベルの高い国立医学部一般にはほぼ合格できておらず実績は皆無に等しい。
相対し医学部では深志一強。
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人、22年 23人京都大学を含む旧帝3名、長野を大きく上回る実績を今年も残した。
秀峰は足元にも及ばない。
メディカルコースを謳う秀峰が地域枠頼みで毎年2、3人を目指すのが実態とはなんとも看板倒れだ。
秀峰では一般医学科に挑戦できる学力を獲得できない事は実績データで示されている。
少子高齢化なのに医学プロジェクトばかりにちからを入れ、新校舎も建てても中身はその程度。
そのくせ下位層はほったらかしの声が上がる。
メディカルコースはまさに看板倒れかもしれない。
信大医学部のお膝元松本は医学部志向が高い地域だが、松本深志が甲信越を代表する実績を積み重ねており、実績ない秀峰がいまさらメディカルコースでも地域枠頼みの数人限定コースとなる事は目に見えている。
そんな事は受験家庭に見透かされるだろう。
そして何よりまず80人の生徒に寄り添うきめ細かい指導を省みる事が先決なんだろう。
メディカルコースはまさに看板倒れかもしれない。
高学歴を夢見て秀峰に入学しても、夢を果たせない秀峰生達の二の舞にならないよう、秀峰のメディカルコースは信大地域枠限定とアナウンスすべきだろう。
何故か年度途中で辞めた扱いされてて草(笑)
何より80人の生徒に寄り添うきめ細かい指導を省みる事が先決なんでしょうね。
そうなんだけど、ここの教師は中年以上の威張ってる教師に限って授業が下手くそ、しかも自分で気づいてないから話にならん。
さらにきめ細かい指導をするには、何よりも生徒に寄り添うような優しい人間性がないと駄目だが、人間的に絶望的に冷たい自分のことしか考えてない連中が管理職中心にメチャクチャ多い。
2年間で15人以上先生が辞めてることからも明らか。