生徒がみんなそういう子じゃない
高校は北野・難関私学高校以外は ほぼ授業のスピードに大差ない
基本的な授業スピード
難関私学(中学組 > 難関私学(高校組 > 北野・私学高校(中学組> 文理学科併設校 > 普通科だけの
偏差値60くらいの公立高校・私学(高校組> 公立高校(中学の勉強をすることがある
私的にはこの時点で入試を突破できる(公立の社会がほぼ満点・
数学、
英語が得意)時点でもう入試勉強するよりも高校の勉強しといたほうがいいです。
あなた様の述べた高校は予習をしっかりしないと授業においていかれます。
ついでに
公立中学から難関私学受験をするのなら 一番成果がつく高校予習は
英語です(
英語文法・単語帳←案外鉄緑がとてもいい)
上の続き
校風で選ぶのもアリですが
自分の負担にかからない高校を選ぶのがべすとです
北野は他の文理公立高校に比べても授業進度が早いのでしょうか?
速い
一年なら大手前では6月ごろにはたしか二次関数やったけど
そのころから北野は数2もやってたと思う
速けりゃいいってもんじゃないぞ
消化不良おこさないようにね
さらに、その上の進度が西大和。高2で高校範囲は終わるらしい。
北野も高3の前期早々に高校範囲は終わるって聞いたけど、やっぱりトップ校はどこも早いな。
授業についていけるのは北野で5割、上位文理で3割程度
中位文理で2割、下位文理で1割未満
>授業についていけるのは
>北野で5割
>上位文理で3割程度
>中位文理で2割
>下位文理で1割未満
マジですか?
だから、高校になったら皆さん塾に通われているのですね。謎が解けた気がします。
中学の時も皆さん通塾されてますが、それも謎ですか?
中学生で塾に通っているのは学校で習うものだけでは発展的な問題の解き方を教わらないからでしょう。
中学生の塾では
学校の授業は十分理解し、さらに上を目指す人向け
学校の授業についていけない人向け
の大きく分けて二通りがあります。
高校での話に戻りますが、それなりの進学校に合格できたのであればそれくらいの能力を持ち合わせているという前提で授業が進められます。高受直前などで詰め込んで勉強した人には進学校の授業は辛いでしょう。高校入って部活して一日五時間も勉強していれば疲れます。中学時代に勉強の仕方がわからず塾に頼っていた人たちはまた塾に入ります。結果、素質が良ければ成績は上がりますがダブルスクールはしんどいので成績が下がる人もいます。
>授業についていけるのは
>北野で5割
>上位文理で3割程度
>中位文理で2割
>下位文理で1割未満
中学時に通塾して文理校を目指したはいいが、詰め込み合格の結果がコレ
ここだけの話、
自考力自考力と持ち上げてくる類についてだがこれはまずかった。
文系が特にひどい。
単語なんて中学レベルの単語だけ覚えさせてそれで西大和洛南行かせようとするとか無謀だった。
今思えば
英語とかシスタンとネクステやってたら高1の夏休みに灘高合格できる力がついていたのだった。
そもそも無謀だとあきらめて馬淵に行ったが、これもダメだった。課題多すぎ。内容を網羅できない。
後輩たちに言う。
シスタンとネクステ強い
英語の授業ついていける
中学時代定期試験で常に9割以上だったが、入学後少しさぼると4割前後
もっとショックを受けるような点数を取ることもあったが、2年から地道に努力した結果、難関といわれる国立大に合格できました
悲惨な点数に慣れてしまうのが恐ろしい
大手前ですが、真面目な指導と少しきつめの校則はありますが現役指向より浪人承知の国公立志望が多いですよ。特に男子は。