11,12月五木で
偏差値70もあれば大手前でもそこそこの順位で合格できるのではと思います。(五木だけではちょっとわからない)ちなみに自分は
偏差値65で低めの順位で大手前合格しました。
高校ですが、自分が行きたいと思う学校を選べば良いんですよ。
そもそもの学校生活が楽しくなかったら本末転倒ですからね。
自分の大手前の先輩は下位合格したみたいですが、学年30位台をキープし続けていたみたいですし、入学してからコツコツ人より勉強していたら阪大は行けると思います。頑張ってください!
大手前高校か寝屋川高校か迷ったときに、大手前高校が第一志望校であることと、大手前高校のカリュキュラムが個人的に良いと思ったので決めました。毎日通学する子供のモチベーションも違うと思います。小学生のときから大手前高校を目指して、頑張って苦労してようやく合格できた高校なんだから。この経験を大学受験でも活かしてほしいと思っています。
高校に入ったらわかると思いますが、入試ででトップだった人が落ちこぼれて下位層に、ギリギリで入ったけど上位層になった人など普通にいます
重要なのは高校入試の点数ではなく、高校からどれだけ頑張ったかだと思います。
再度言いますが、質問者さんがどれだけ阪大に行きたくてそのために高校でどれだけ努力するかがポイントなので現時点での五木の
偏差値は気にする必要がないと思います。結局あなたが入ってからどの層にいようが
模試で阪大A判定を取れたら必然的に校内では下位層にいることはなくなりますよね。さらに高校の友達のレベルも大切だと思います。寝屋川高校がよくない高校とは言いませんが、事実として大手前高校の方がレベルは高いです。高校に入って賢い友達と切磋琢磨していく方がいいのではないかなーと思います。
入試直後
数学で点数を稼ぐはずが、大問2番が解けず頭が真っ白になり、
数学がぼろぼろでした。絶対に落ちたと思っていましたが合格しました。センスに頼り自惚れて演習不足でした。自分の実力を勘違いしてました。本番の試験ではひらめきで解けなかったと思います。五木の
偏差値は68から71の間で推移してました。1年の内申が副教科ノー勉で悪く、3年間の平均内申は42でした。合格発表後、奇跡だと思いすぐに個別に行きました。入学前から高校の勉強を開始して中間と期末で100番以内でした。そのときに担任にギリギリ合格やったのにおかしいな〜と言われ、頭にきました。ボーダーライン合格です。そのおかげで高校約1年間、集中力を切らさず勉強できました。話はそれましたが高校の勉強は地頭より要領よく勉強し、パターン暗記でそれなりに点数はとれます。参考書も充実しています。的を絞り、かつそれなりの勉強量を確保できればいけます。中学とは別物の勝負です。チャレンジせず妥協したほうが後悔すると思います。入試の
英語の英作文はことわざに基づき自分の意見を書いたと思います。私はリスクをとる諺を選択し英作文を書きました。私立高が合格できれば受験したらいいと思います。