明星も、開明のように、特色入試を利用して、京大を目指してほしいですね。
明星は、一般入試で受験することに拘り過ぎている。
もう少し、楽な方法を考えていくのがよい。
京大の特色入試が「楽」だと思っているの?
だとしたら本物の阿呆だわ。
その程度の認識の大人が周りにたくさんいたら、そりゃ明星生も迷走するわな。実に不幸。
一般入試に比べたら、易しいでしょう。
>一般入試に比べたら、易しいでしょう。
倍率だけみてそう思ってません?
もしくは開明から受かるから簡単とか決め付けてませんか?
だとしたら特色入試舐めすぎですよ
京大の特色入試は一般入試より簡単は草生える。
西京高校や桐蔭、開明のような新興進学校からでも多数の合格者がいるので伝統ある名門進学校の明星が本気を出せば可能ではないでしょうか?かつては京大に30名近く合格者をだしていましたし。
可能性に賭けるべきです。
伝統に胡坐をかいて、まったくと言っていいほど時代の変化についていけてない学校が特色入試という新しい入試システムに対応できるとは到底思えないけどな。
そもそも京大特色入試が一般入試より簡単とか言っちゃう時点でねぇ苦笑
40年ほど前に明星を卒業した者です。
明星は、今や完全に時代遅れとなっている筆記試験一発勝負だけの大学入試の進学実績だけを重視する高校ではない。
週1回の宗教の時間は必修で、主に新約聖書の福音書を理解し、そこからイエス・キリストが人々に示した高い倫理観を有する人間(つまり明星紳士)を目指す教育が行われている。
小鳩会での募金活動も、自分個人の幸せのためよりも、恵まれない人々が少しでも良い生活ができるよう、隣人・社会の幸せに貢献することが自分の幸せにつながるという気持ちにさせるわけである。
このような積み重ねこそが名門と呼ばれる学校のベースにあり、品格の高い明星紳士を生み出し、それが長年にわたって明星の社会的評価につながっていくわけである。
大学進学実績しか頭にないような高校や、それしか見ない視野の狭い父兄や生徒には、こういうことは全く理解できないであろう。
優秀な明星紳士と進路指導でノウハウのある明星が本気になれば国公立大学の特色入試くらい余裕で合格できると思います。大阪随一の元ヤンキー校ですら合格できているのですから。
国公立大学だけとは言わず、海外大学進学に力を入れても良いかもしれません。明星学園は語学の明星と言われるほど語学教育が強いですから。
何を持って語学教育に強いと言えるんでしょう。。
まずもって日本語すら怪しいのにww
これまでの進学実績は開明や桐蔭より明星の方が断然上。
ただ、最近は低下傾向にあるのも事実。
来年はおそらく京阪神は2桁、東大合格者も出ると思うけど全盛期レベルまでは戻してほしいですね。かつては大阪を代表する名門進学校の一つであったわけですからね。S特進に期待しています。
全盛期の明星は星光に次ぐレベル。
清風南海と同レベルの実績がありましたね。
当時の大阪男子校御三家は星光、明星、高槻でした。
公立進学校と比較しても茨木より上で天王寺に次ぐ進学実績を誇っていましたよ。
過去の栄光にすがるのではなく、現状打破を考えていかなければなりません。
まずは、清風の国公立大学の比率を上回ることが必要です。
高槻は、低迷期に、いち早く共学化の道を選択しました。
明星は、どの道を選択するのでしょうか?
改革するのでなく隠蔽する道を選んだようです。
不祥事は隠蔽、実績も隠蔽。
次は何を隠蔽するんだろうね。
>S特進に期待しています。
最新の日能研の
偏差値は、去年より2ポイント下がった数値に設定されてしまいました。
なかなかに前途多難のようです。
S特進の結果がでるのは4年後だよね。長いな。
そこまで学校全体のレベルが保てるかが疑問。
それでいて初年度は26名しかいなかったし、しかも中1から中2に上がる段階で二桁人数が下位コースと入れ替わっている。
つまりさして優秀な生徒は入っていないし、特筆すべきカリキュラムでもないということ。あまり期待は出来ないだろうね。
今年の明星の国医合格者は最終的に7名です。
全盛期と比較すると少ないですが、上位層は依然として優秀です。
S特進が受験する頃には、それなりに復活しているかと。
↑最終的な結果ってどこで見れるんですか?
あと現浪比を教えてください
https://news.yahoo.co.jp/articles/122c6898d608aec6e501f3c036eaee416078adcd膳所は1898年に創立された県立校。政財界や学術界、スポーツ界など多岐に著名人を輩出し、
偏差値72とも言われる全国有数の進学校でもある。「中学時代に合格圏内だったので、陸上は関係なく、もっと勉強を頑張ることができて、さらに部活もやれる環境だった」との理由で、山田は門を叩いた。
自主自律と文武両道を標榜する学校で、陸上部の練習は週5日。3年生の今は午後6時に部活を終えると、塾に向かう。クタクタの体にムチを打って、家に帰った後も寝る前にさらに復習。「最近は夏期講習があって、インターハイまでは部活に集中していたけど、余裕があれば塾に行きます」
そんな環境ながら成績は学年360人で30〜40位につける上位クラス。得意科目は
数学。難関国立大を志す。
「最初はすごく大変だったけど、2年生くらいにはもう普通になってきました(笑)。勉強で行き詰まると部活に走ったり、部活で成績が良くないと勉強やろうかみたいな」。勉強と部活を互いの支えにしながら、自分なりのカタチで文武両道を貫いた。
膳所のグラウンドは1周350メートルの土。陸上強豪校と比べると、決して恵まれた環境とは言えないが、オンとオフの切り替えや練習の創意工夫、さらに互いにサポートし合うチーム力で才能を伸ばしてきた。
「陸上は自分との闘い。自分が一つの目標のために、チームのサポートもありながら頑張って。中距離は短距離に比べると練習がモノを言う。タイムに結果として出てくる」。そんな財産をもってスパイクを脱ぎ、今度はペンを持つ。
滋賀に戻ると1、2日休み、すぐ夏期講習に没頭。「塾からは(必要な勉強量は)1日12時間と言われていますが、さすがにちょっと……(笑)。でも、陸上はキツイなかで絞り出す競技なので、受験勉強の時もそれを思い出しながら、ちょっとずつ勉強量も増やしていければ」と言った。
陸上の夏の終わりは、勉強の夏の始まりである。
今日も
明星生もしっかりやっていきましょう(#^.^#)
>今年の明星の国医合格者は最終的に7名です。
数字、おかしくないですか?
そんなに多くなかったと思います
浪人をいれて4名か5名だったはず。
ただ公式サイトから2023年の記録は抹消されている状態なので確認が取りづらいですね…