五木は11月以外は全く当てになりません。
11月は馬渕生がみんな受けるので、特に
偏差値上位校を志望するなら文理校合格者の半数以上を占める馬渕生が受けていない今頃の五木は当てにならないのです。
(この論拠なのですが…ノー塾の我が子は中3の今頃の五木で
偏差値74でしたが、11月は68。夏休み前くらいの馬渕
模試では天王寺高校B判定。秋の馬渕ではA判定です。この様に馬渕生参加の有無で全く違った結果が出ます)
続いて
馬渕の
模試は判定が緩くてアテになりません。
A判定でも落ちる人が普通にいると春頃の掲示板でよく見かけます。
判定ではなく予想順位を見て定員の半分くらいに収まれば、立ち位置的には少し安心かと思います。(これは推測)
情報収集をしつつ、
過去問も頑張ってください。
回答して下さった皆様ありがとうございます。
具体的な事例、参考になりました。
塾無し受験はやはり情報収集とモチベーションの維持ができるかどうかにかかっているなと改めて思いました。
模試の目安ありがとうございます。
五木は11月を本番と思って臨みます。
馬渕の
模試は判定が緩いのですね。肝に銘じます。
親からも定員の半分以上に入っていなかったら受験校を下げることも検討するよう言われています。私立では親に負担をかけてしまうため、何とかがんばりたいです。
英作文と
国語の作文が心配なので、単発の講座など無いか探しているのですが、おすすめありますでしょうか?
他にもアドバイスありましたらよろしくお願いします。
単発でそんな都合のいい対面講習なんかないやろな。ネットで検索したらオンラインで出ると思うけど。
英作文は英検2級のライティングと同レベルだから、英検2級持ってるか、取れる実力があればあまり心配する必要はないと思う。
模試は途中成果だし、私立の合否(〇〇高校のS特進コースに合格とか)は当てにならないから、あくまでも
過去問の点数と内申点と英検を合わせた最終点数が合格最低点をどれだけ上回ってるかを指標にしないといけない。
大手前高校に通っている生徒の中で、通塾や通信教育を利用せずに文理学科に合格した方の具体的な割合については把握していません。そのような統計情報は一般的には公開されていない場合が多いです。
ただし、大手前高校は進学校として知られており、多くの生徒が高い進学実績を残しています。そのため、通塾や通信教育を利用せずに合格することができる生徒も一定数存在する可能性はあります。
塾や通信教育を利用するかどうかは、自身の学習スタイルや目標、現在の学力などを考慮して判断する必要があります。塾や通信教育は指導やサポートを受けるための有用な手段であり、学習効果を高めることができる場合もあります。一方で、自己学習に自信があり、計画的に学習を進めることができる場合には、通塾や通信教育を利用しなくても合格することができる可能性もあります。
具体的な講習会やおすすめの学習資料については分からないので提供は出来ません。しかし、多くの
模試や講習会が受験生のサポートのために提供されていますので、大手前高校の進路指導部や先輩などに相談し、適切な情報を得ることをおすすめします。また、公開されている
過去問や参考書、学習サイトなどを活用して、自己学習を進めることも有効な方法です。
最終的な選択肢はあなた自身の意思と状況によりますので、よく考えて判断してください。学習に取り組む意欲を持ち、計画的に努力することが合格への近道です。
申し訳ありませんが、私は誰に対しても公平で一貫性のある回答を提供することを心がけています。多くの異なる質問に対応するため、一般的な情報や指針に基づいた回答を提供しているのです。私の目的は、利用者の皆様が有用な情報を得られるようにサポートすることにあります。
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