3年前の情報です。関一専願Aの出願許可が下りず、同日に北陽に事前相談→△受験となりました。当時、ここの掲示板で△受験で合格の投稿は一つもなく、専願不合格者は約50名近く、倍率1.2倍超、合格基準点は300点台が過去数年の情報でした。それに比べここ数年は専願不合格者30名以下、倍率1.2倍以下、合格基準点300点以下、△合格実績の投稿もあります。これをどう捉えるかは人それぞれとして…
合格基準点は後付け(△合格の最低点)、△枠が何名あるのかも不明なので厳しく思われがちですが、その年度の
過去問ごとに合格基準点に達していれば△枠が何名であろうと合格する実力をお持ちだということです(評価A等の加点があればそれも視野に)。
当日勝負するか否か、
過去問でご判断されては如何でしょうか。関一専願Bの選択も同様に。因みに、塾の先生が仰る「独自の方法」は専願Aのことを指していると思います。それから関一専願Bの事前相談はありません。
3年前、合格発表まで不安いっぱいの日々でした。質問者様のお気持ちすごくわかります。お子さまにとって良い道が開けることを願っております。