全て自分次第ですよ。どこの学校からでも自分がしっかりしていたら大丈夫です
ご心配な気持ちは理解できますが 今のお考えですと1日何時間勉強したら東大へ行けますか?と同じ角度で考えておられるように思います
何時間するかではなくどれだけ理解できたかが大切です。
明星選抜に入学し真面目に授業を受け分からないところは先生方に質問しに行くと夜8時まで真摯に付き合っていただけます。
生徒が真面目に1日1日を大切に臨めば先生方は応えていただけますよ
掲示板には色々否定的な意見もありますが、その意見も否定はしませんが 良い学校と思えるのか否かは全て子供さんの取り組み方次第と思います。
ちなみに 私の子供は毎日楽しく学校に行き 今年京大を受験します 公立高校を落ちて3年越しのリヴェンジです
心配する事なく明星に入学してくださいね
保護者様の立場から見ればそうかもしれないけど在校生からすると入って色々がっかりすることもあるしすべてにおいてモチベーションが上がるとは言い難い、サポートもあるけれど金銭面の負担とか考えるとやはり公立に行くほうが大学も高校生活も充実したものになると思います
内緒さんの言い分わかります。
が 公立のほうがいいと言う言い分は人それぞれではないでしょうか
どこの高校 大学 会社に入っても必ずクレームはあるよ それを1つ1つ拾い上げると人生は苦しくなると思いますよ
自分の入った学校 会社を愛さないと何も前進しないよ 会社 学校を思いその上での文句は文句ではなく意見 である
意見の相違は大きな前進 単なる決め付けは人生の閉鎖
もう一度上を向いて 前を見て ポジティブに考えると新しい高校生活がまっていると思う だから自分次第と書かせて頂いたのですよ
自分次第ということに概ね異論はありません。
決めつけてもいませんが僕には明星を好きになることはどうしても出来ないので適当な折り合いを自分の中で付けているつもりです。決めつけという意味ではなく客観的に見ても公立に行った方が心身ともに鍛えられ金銭面でも安心ができると思ったのでそう書かせて頂きました。お気に障られたのであれば謝ります。
謝らなくていいですよ。
その考え方も、正しいと思います。今は明星が嫌いでいいですよ。でもねおじさんも明星出身なので、出来れば好きになってほしいと言う願望と社会に出てから明星の先輩の協力的な姿勢に感動すると思う。
今はできる事を精一杯してください。いつか明星出身者となり 後輩達を大きな気持ちで迎えてあげられる人になると思います。明星高校時代を楽しめるよう 目の前の事を頑張ろう 必ずどんな困難にも答えはあるはずだよ
金銭面を高校生で考えれる内緒さんの意見は最高に素晴らしいと思うよ
でもねまだまだ高校生は子供なんだよ。思いの通り高校生活を満喫して あなたが楽しく高校生活を過ごす事が 親から見れば最高の喜びなんだよ
どなたかわからないけれど 楽しく行こうよ 自分自身楽しければ必ず人は集まるよ 人が集まれば又アイデアが出てくる。そうすると又新たな考えが出てくる。焦らずがんばれ 明星高校の先輩として影ながら応援してるよ。
横から失礼します。30年以上前に明星を卒業した者です。
私は中学時代の
家庭教師に明星を勧められ受験した者でして、そのときは明星のことをよく分かっていませんでした。
しかし明星に入学・卒業して30年以上経つと、自分は大阪で最高の名門高校の出身なんだなという誇りを持つようになりました。
明治時代以降の長き伝統を有し、進学実績が高く、OBが社会で活躍している。野球・サッカー・軟式テニス・弁論部などはすべて全国制覇の経験があり、運動場はかつて真田丸があった土地。こんな高校はないでしょう。
京大・阪大・神戸大・早慶・関学・同志社などに進学することも大事ですが、カトリックに基づく紳士教育こそが明星を志望する理由となってもらいたいものです。
有り難うございます。愛社精神 愛校心こそが伝統を引き継ぐDNAとなると思います。私にとって未だに明星は心の拠り所なんです。困った時 判断が揺らいだ時必ず明星高校時代を思い出します
色んな心配 不満を持っている在校生の皆さん 今を精一杯がんばれ!明星を卒業してから、沢山味わえる先輩方々の伝統を感じる時が必ず来る。
明星高校には目に見えない卒業生達のサポートがある。
今を精一杯がんばれ
昨年、明星野球部が躍進して大阪府のベスト8まで進み、私も観戦したのですが、多くの明星関係者が詰めかけ、ものすごい応援でした。これが「伝統・母校愛・明星ファミリーなんだな」と再認識しました。
また先日、偶然お会いした上場企業の役員の方が明星の先輩だと分かり、お互い瞬時に意気投合したのですが、その先輩が突然「生駒の山の」と歌い始めると、私が「空高く」とつないで、あとは校歌の合唱です。明星ファミリーとはそういうものなんですね。
中学時代の
家庭教師から見せられた明星の紹介に「明朗で礼儀正しく、逆境にくじけず、先頭に立って奉仕し、社会の核となる明星紳士を育てる」というような説明があって明星を受けることを即断したのですが、あのときの判断は本当に正しかったと思っています。
私はすでに経営者ですが、これからも常に「地の塩、世の光」を実践して行こうと思っています。
私も昨年舞洲球場に幾度となく足を運び 準々決勝 北陽戦の諦めないプレーが私の最近の最も感動した瞬間です。
在校生の皆さん 今は色んな不満が渦巻く高校生活かもしれません
でも必ず良かった思う日が来ると信じよう そして信じれるよう自分自身を磨こう
俺の友達には信州大学に現役で入学し 阪大の大学院に進んだ奴もいる