入学レベルは一緒でも、放任主義だと自分からやる子はやるけど、やらない子は全くやらなくなる。やる子の絶対数が年々減ってる明星では、それが全体を押し下げてる原因でしょうね。
放任(自由)には大きな責任がともなう、という基本を生徒も教師も忘れて、単なる放置になっているのが現状だからでしょう。
管理よりよほど生徒・教師双方の力量が問われるのに、単に楽ができると安直に捉えている。だから実績は悪いし、日ごろの素行でも問題が多発する。これが今の明星の実態です。
勧告書によると、清風高は校則で(1)髪形は必ず裾と耳元全体を刈り上げる(2)前髪は眉毛にかからない程度の長さにする―などと規定。教員が毎月1回程度、頭髪を検査し「不合格」とした生徒の髪を引っ張ったり、はさみで切ったりしたこともあったとしている。複数の生徒が昨年4月に人権救済を申し立てた。
弁護士会は「髪形の自由は憲法が保障する自己決定権の一部」と位置付け、校則の内容を強制する指導は「生徒の私的事項に介入し不適切」と判断した。一方で目視による頭髪検査は容認し、校則自体は「強度な規制とは言えない」と指摘するにとどめた。
清風高側は、入学時に校則に賛同するかどうかを生徒らに確認していると主張。弁護士会は同校のホームページなどで校則の具体的な内容が確認できないことなどから「事前の周知が十分とは言えない」としている。
校内への携帯電話の持ち込みを禁止し、違反した場合は解約させるという校則の内容も「過剰な措置」として是正を求めた。「生徒との対話を通じ、風通しの良い関係を望む」と要望した。
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縛れば、こんな問題も生じるからな(笑)
他をおとしても、明星の価値は一切あがらない。当たり前の話。
それどころか下がる可能性すらあるのに、延々とコピペを貼りまくる在校生。
これこそ明星の劣化の象徴かもしれないね。
他を落としてるんではなく
だめな学校の例示やな
失敗から学ぶ、という気持ちであればそれもありかもしれないけど、そうじゃないのがバレバレだからね。
>清水谷や夕陽丘には、抜かれていませんが。
数年後には抜かれていそう…
まだ明星は、そんなに落ちぶれてはいません。清水谷、夕陽丘には、まだ負けていません。