うちは聞きませんでしたが、友達が懇談の時に先生から教えてもらいました。実力テストが終わってからの懇談の時でないと教えてもらえないかもしれませんね。ちなみに学校の先生に五木の話をしてもだめだと思います。あくまで学校の評定と実力テストが判定の対象なので。
学校の評定自体はあるにはあるけどほぼ判断材料にはならないようですね。
実力テストで見るようです。
それぞれの中学校によって実力テストで取るべき点数は違うらしいですね。
ウチの中学校は5教科で330点以上くらいだと聞きました。
今さら無理なのは分かりますが、塾の事前相談を五木の模擬テストの
偏差値で判断して〇を出すのであれば、学校から行ってもらう事前相談も五木の模擬テストも勘案してくれて然るべきのように感じます。
10月や11月の五木の模擬テストはある程度の人数が受験しているので、ある程度の信頼度はあると考えられますから。
ただ替え玉の不正受験がないとも限らないので難しいのかもしれませんね。
でも質問者様のように五木の模擬テストで一定以上の成績をとっている生徒が、全中学校で同一のテストではない各学校の実力テスト、しかもその各中学校で学校のレベルがちがう中での基準には限界があるように感じますがね。
>塾の事前相談を五木の模擬テストの
偏差値で判断して〇を出すのであれば、学校から行ってもらう事前相談も五木の模擬テストも勘案してくれて然るべきのように感じます。
学校側も本音をいえば、統一問題である五木で判断を下したいでしょう。しかし、業者
模試を公立の中学校の先生が受けるようには言えない以上、実力テストを用いるしかないです。
指摘の通り、替え玉受験や問題の事前入手も可能である点も含めて難しい問題ですね。