11月の
模試で58とれたらほぼ確定かな。
でも、それだけ内申があるなら関大一の専願Aも狙えるのでは?
偏差値だけでいえば58なら関大一OK ただあそこはA専願なら9教科の内申45〜43、あと活動記録(部活動での実績や生徒会の活動あと各種検定取得などなど)が優秀でないと難しいですね ある意味ハードルが高く特殊な事前相談になります。
質問者さん本人が、北陽を志望しているのですから、わざわざ他の学校を勧める必要はないのでは?
五木の
模試で
偏差値57なのに、5教科の内申が24って中学校のテストなどの難易度はちょっと甘いのかな?
それに関大一高に、その
偏差値で無理に入れたとしても付いていくのが大変だと思います。
今の調子で関大北陽を目指して頑張ってください。
北陽なら、大丈夫だと思いますよ!
全く関係のない他校ならともかく関大一に行ける可能性があるなら、そちらも検討する価値は十分ある。同じ関大を目指すにしろ、ノウハウも北陽より上なのは確かなわけだし。高校から入学できるということは勉強面でも問題ない。あちらも内部生の下位層は、結構低いですしね・・・。
質問から逸れていると思います。一つ言わせていただくと、中学校の事前相談に必要なのは五木の結果ではなく、学校の実力テストの結果です。評定は優秀ですが、11月の実力テストで大ゴケすると審査が通らないかもしれませんので、そのようなことが無いよう頑張ってください。
>中学校の事前相談に必要なのは五木の結果ではなく、学校の実力テストの結果です
ほんとその通りと思います。よく五ツ木の
偏差値の話が出てきますがあの
模試は公立用に作られてて自分の内申と
偏差値の結果を照らし合わせて受験校を決める 一発勝負の公立受験には非常に参考になる
模試です。
大阪の私立校のほとんどは中学校の内申と2学期の実力テストの結果で合否が決まる(事前相談でマルを貰う)ので上の方がおっしゃてる実力テストで大コケした場合高校側から「厳しいです」との判断が下され受験校の変更を余儀なくされます。
私学受験に関してあの五ツ木
模試はおおよそ「これくらいの
偏差値の生徒が受験希望してる」くらいの感覚で、実際決定するのは中学の3者懇談で担任の先生と自分の成績を基に決めていきます。
だからいくら五ツ木の
偏差値が良くても希望する私学を受験できる(確実に合格するため事前相談でマルを貰う)かできないかは中学での成績結果を一番気にするところと思います。
最後に五ツ木の
偏差値58〜62くらい取られる方はそれなりに中学の成績も優秀だと思うのでこの学校の合格はほぼ間違いないと思います。学校の成績と
模試の結果は普通比例するでしょ。
あと大手学習塾から稀に事前相談を行っているみたいですがその際には五ツ木の
模試を用います。 ここまであくまでも大阪の私学受験に関してです。長々とすみませんでした。
上の方、昨年は塾からはもうマルを出さなくなったのでしょうか?11月の五木はどのくらいでしたか?ちなみにうちは一昨年、学校マルでしたが、11月五木57で、入試前も基準点は結構厳しい感じでした。