可能性が無い人が卒見を受けても時間の無駄だからね。どうせ寝るだけだし。
先生も平均点を下げる人は受けにこないでほしんじゃない?
受けにこないで欲しいって どういうこと? 先生が進路の懇談かなにかで言われるのですか?卒見受ても厳しいので他の大学の公募受けるよう指示されたり?
成績不振者たちも卒見受けると北陽全体の平均点が大幅ダウンする。
あまり結果が悪いと、関大から北陽の先生はお叱りを受けると聞いたことがあるよ。
場合
学
最終2回目までの卒見試験を受けれてるということはまだ内部進学の可能性は残されているのですか?
あきらかに成績不振で評定や欠席多数など難のある生徒は卒見試験を受けないと聞いたのですが本当ですか?
可能性が無い人が卒見を受けても時間の無駄だからね。どうせ寝るだけだし。
先生も平均点を下げる人は受けにこないでほしんじゃない?
受けにこないで欲しいって どういうこと? 先生が進路の懇談かなにかで言われるのですか?卒見受ても厳しいので他の大学の公募受けるよう指示されたり?
成績不振者たちも卒見受けると北陽全体の平均点が大幅ダウンする。
あまり結果が悪いと、関大から北陽の先生はお叱りを受けると聞いたことがある
その卒見試験に合格すればほぼ内部進学確定ですか?それと内部進学希望者の数は卒見試験を受けた全生徒の数ですか?あと内部進学辞退者は卒見試験すら受けさせてもらえなかった生徒ですか? イメージ的に言ってるだけです。
2回の卒見と3年間の内申の総合成績なので、卒見だけで合否は決まりません。学部によってその比率も違います。一方で卒見の点数で足きりが存在する学部もあります。
内部進学希望者の数は、最終的に関大に願書を出した人の数です。卒見を受けた後にも、その結果次第で辞退という名の諦め組がどんどん出てきます。
2回の
模試を卒見とは呼びません。今年からは独自テストと呼んでいます。卒見というのは別の意味です。他私大を受けるために関大を蹴る人は独自テストを受けませんが、関大希望者はもちろん受けられます。2回終わった時点で、学部ごとの計算式で評定または評点とテストを合算して、到底及ばない人は合格の可能性がありませんので、この時点で卒見を辞退すると思います。
↑卒業生ではなく、保護者です。
実にわかりやすい
最終的な学部決定の流れを教えてください 2回終わった時点で、学部ごとの計算式で評定または評点とテストを合算して希望学部OK、希望学部×なら他の学部に変更 こんな感じですか? もちろんどこも選べない結果に終わる人もいるようですが
あくまでも卒見の結果をみて先生から学部選択指導がはいるのですか? それとも卒見の最終結果以降は学部変更はなしでその時点で希望した学部の〇×が決まり終了ですか? 成績が足らずよく文理融合学部に流れるとか聞くのですがよく理解できません
今まさにその件で大混乱が生じている所ですね(呆)。これが落ち着くまで最終的な流れについては誰も答えられないと思う。
2回の独自テストが終わった段階で、自己採点から学部ごとの計算式で点数計算し、最終希望を出します。希望人数次第で、第1希望が通らず第2希望になることもあるようです。提示された〇%の基準を満たさなければ校内選考を通過できません。理系学部はその後大学側の学力審査もあるらしいです。