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掲示板の質問(最新3件)
概要 前身・鹿兒嶋縣尋常中學校(1894年)→鹿兒嶋縣立第一鹿兒嶋中學校(一中) 「鹿児島県で最も古い歴史を持つ。」・ 鹿兒嶋縣立高等女學校→鹿兒嶋縣立第一高等女學校(一高女、1902年設立)建学の理念・好学愛知・自律敬愛・質実剛健校風を表す言葉・For Others(For Othersの精神)1965年、鶴丸高校第5代校長・栗川久雄が提唱。 - つづきを読む
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学校生活♥2
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終わらせた生徒は、今のところ3名見てきました。確かに、計算だけでも高校課程まで終わらす、終わらせた事は、意味があるとは思います。
しかし、やり終えたまでの課程が重要だと考えます。
3名のうち、1人は、公立→東京工業に一浪で、もう1人は、県外の超難関私立高校に行き、現在学年トップ層です、恐らく目標の東大医学部は、現役ダメでも一浪では、可能でしょう。
もう1人は、鹿児島公立一貫校に通う高校生ですが、中学部に合格してから、パタッといまいちです。
私とすれば、公文で微積をそこまでさせなくとも、東大、医学部、超難関私立中学、高校にも行ける、行かせる方法パターンは、普通にあります^_^
計算力は、かなり有効になりますから、あるに越した事はないですが、そこまでさせなくとも全然大丈夫ですよ!
まあ、鹿児島の公立トップ高校の進路もそこまで早いわけではないので、安心して下さい。
上には、上の学校がありますから^_^
勉強が得意になるには、レベルに応じて手順がありますから、大丈夫ですよ。
ご家庭によって、色々な考えがあると思いますが、子供の特徴を理解していれば、公文じゃなくとも、普通に伸びていきます。その代わり。その子にあった教材、教材使い方が大事でしょうね!
あと大事な事は、刺激、様々な経験を積ませ、頭を使わせる事ですよ!
また、お役に立てることがあれば^_^ -
丁寧な返答ありがとうございます。 確かに「その子供にあった」やり方を見極めることが大切ですよね。 うちは、難関大学を目指している長女は公文歴なしで、もともと計算は得意です。 次女が計算苦手で遅く始めた(小6秋)で今中1です。 復習目的だったので一桁の足し算A教材からやりなおしH教材までいきました。 先生は公文数学は高校教材までやってメリットを感じるもの、とおっしゃるので、地頭(?)がそれほど良くない様子の次女に、なんとか高校数学で落ちこぼれることなくついていってほしいためです。 高校受験もあるので、そろそろ塾にもやりたいし、スケジュール的にも難しく悩んでいます。 優先順位を公文高校数学教材終了にするのが、高校受験にするのか。 本人のやる気と希望を尊重すべきですね。 周りに実際高校数学教材を終わらせて、大学受験を終えた人を知らないので、質問しました。 たいへん参考になりました。 ありがとうございます。
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どの大学の学部に行きたいかで、優先順位は、ガラッと変わってきます^_^
優先順位を間違えないように。
できれば中学のうちからだと非常に計画が立てやすいです。その代わり、準備は、しっかりしなければなりません。わかりますよね?早ければ早い程良いです。
高校数学について行くため、公文が、有効とは限らないので、気をつけて下さいね。
毎年、2名ずつ位ですが、全国の超難関私立を目指し、また合格されたご家庭のプランナーをさせていただいています。
公文やってたお子様は約半数以下で、やり遂げたお子様は、私が関わった約30名は、ゼロです^_^
それでも、数学は、ほぼ全員できるようになりましたよ^_^できると言うか、自分の夢に必要な学力に到達できれば、いいので、やはりPlanが大切になります。
良くお子さんに関わっていらっしゃる、素晴らしいお母さまだと思います。
応援したくなります。
まずは、ご家庭で仲良く会話を楽しんで下さい。 -
わたしは、教育学や脳科学、医学、心理学の総合理論での教育法を趣味でやってて、口コミで色々お手伝いさせてもらっていますし、好きでやってますのでボランティアです。今は、我が子2人とも手がかからなくなりましたので、ゆっくりと相談にのってます^_^
ネットでは、具体的な名称や方法など、細かくは、お伝えし難く、遠回しの言葉で誤解を招くかもしれませんがお察し下さいね^_^
アドバイスとしては、親は、現在と先をしっかりみて、1日1日、子供との関わりを大切に!
良き師、良きライバルと出会わせるのも、しっかり準備があってのことかもです。
あと、ゲーム、スマホのご利用は、少しだけ注意かもです^_^
これも察し下さい。 -
あと、あまり、次女さんが計算が不得意とか思わないで下さいね^_^ 親は、そこです^_^
高校数学では、粘り強く解き、確実に正解まで持っていく力を養う事が大事です。
中学でも、ただ塾に行けば良いとかではなく、娘さんにあった塾を一緒に探してみると言うような心ある姿勢が、情操教育にもつながり、心と頭のバランスがよくなると思います。
勉強は、勿論今できる事が大事ですが、将来、いつか頑張らないといけない時に、自分で勉強できる自信を高校卒業迄に習得できれば、本当の意味を成せると思いますよ^_^
高校入試の勉強内容、特に公立入試は、実はかなり薄っぺらいので、直ぐに得点に結びつきます。
周りに煽られずに、一緒に先を見て、ワクワクしながら将来を見据えて頑張って下さいね^_^
あと、娘さんには、公文よりもっと良い学習があるような気がしてますが、どうでしょうか?^_^
脳にブレーキがかかってませんか? -
丁寧なアドバイスありがとうございます。 公文はあくまでも「記号が混ざった見た目難しそうな計算を機械的にする力」をつけるためだけに習う目的です。 後の数学力「数学的読解力、思考力、図形など」は他でつけないといけないと考えています。 ただ、計算力が一番てっとり早いのと、次女は多少ワーキングメモリ低め?と感じるときがあり、そのために始めました。 繰り下がりのある引き算がとても苦手でしたが、公文の繰り返し学習で暗算のできるようになり計算には自信がつきました。文字式や方程式など中学教材の方が簡単に感じるそうです。 数学ができるようになるのに、子供のときからの外遊びや空間認知能力とか色々必要なんですよね? 入園前から毎日のように外遊び、や立体パズルなどはしてきましたが・・・。 高校数学は「さらり」と進んでしまうと聞いて、今から準備できることは?と考えてしまいます。 数学得意ないとこは「高校数学なんて簡単だから先取り必要なし」と言い、得意じゃなかった主人は「早く始めたからって得意になるわけじゃない」と・・・。 中間の意見はどうでしょうかね・・・。
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